*****************************************
【お願い】
たった一人で
変形性股関節症と正しく向き合う会を設立してから
今年6月で12年目を迎えました。
まだまだ協会の情報が行き渡っていません。
ぜひとも記事のシェアをお願いします。
****************************************
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症の患者さんがしばしば直面するのが
気持ちの落ち込みです。
ひどい股関節の痛みで日常生活もままならない。
これから先どうしたらいいのかと、不安だけが強くなる。
家族や周りの人に迷惑をかける自分にふがいなさを感じる。
それらが重なると暗い気持ちになり、
ネガティブな考えばかりが頭をよぎってしまいます。
私も闘病時代は気持ちの落ち込みに悩まされました。
この気持ちの落ち込みを何とかしようと、
様々な試行錯誤を行いました。
その結果として分かったのが、
気持ちの落ち込みに対処するには
”前向きな心”を持つことが本当に大事
ということです。
決して簡単なことではありませんが
上手に自分の気持ちをコントロールして
少しでも前向きに日々を過ごすことができれば
病気の克服にもつながります。
今回は、患者が直面する気持ちの落ち込みを
克服するためのカギ=”前向きな心”
についてのお話です。
全て私の実体験を通じて得た内容です。
ぜひご覧ください。
============================
病気との向き合い方、リハビリ、手術等について知りたい方へ
【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会
股関節ケアを適切に行うことで、こんな結果がでています!
・たった3年で夢だった登山を再開できるまでに回復できた【人工股関節手術】
・伝い歩きしかできなかったのに一人で沖縄旅行に行けるまで回復した【人工股関節手術】
・歩くことも辛かったが、今では毎月の「歩こう会」で友人と
笑顔がこぼれる時間を楽しんでいる【保存療法】
コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
7月の残席が少なくなっております。
また、8月は1日だけの開催となります。
ご希望の方は早めにお申し込みください。
============================