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【お願い】

たった一人で

変形性股関節症と正しく向き合う会を設立してから

今年6月で12年目を迎えます。

まだまだ協会の情報が行き渡っていません。

ぜひとも記事のシェアをお願いします。

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変形性股関節症と正しく向き合う会

代表理事の井口由紀子です。

 

変形性股関節症になると
患者はどうしても気分が落ち込みがちになります。

ひどい股関節の痛みで日常生活もままならず
周りの人に迷惑をかけてばかり。

そんなマイナス思考に陥る状況が続くと
どうにも”お先真っ暗”な気持ちになってしまうのも
当たり前です。

私の闘病時代もそうでした。
キツい股関節の痛みに悩まされ、
気持ちが常に暗くなりがちでした。

ただ、そのままではいけないと感じていた私は
無理にでも笑うこと
を意識するようにしていました

ツラくても、笑う。
キツいときほど、無理にでも笑う。

そうすることで、
何とか病気を乗り越えることができました。

今回は、
闘病中の落ち込みがちな気持ちを乗り越える対処策として、
無理にでも笑ってみる
ことをテーマにお話します。

気持ちの落ち込みに悩む患者さんは、
ぜひご覧ください。

 

 

 

ブログ記事を読んで終わりにするのではなく

良いと思ったことは直ぐに実践することで

早期回復につながります。

 

もっと早く結果を出したい方は、

情報のインプットだけではなく、

コメントのアウトプットも

おススメいたします。

 

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変形性股関節症の闘病生活を明るくする具体的な方法を知りたい方へ
【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会

 

 

股関節ケアを適切に行うことで、こんな結果がでています!
・たった3年で夢だった登山を再開できるまでに回復できた【人工股関節手術】
伝い歩きしかできなかったのに一人で沖縄旅行に行けるまで回復した【人工股関節手術】
・歩くことも辛かったが、今では毎月の「歩こう会」で友人と
 笑顔がこぼれる時間を楽しんでいる【保存療法】

コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

5月の残席は後1枠となっております。
6月以降の残席も少なくなっておりますので、
ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 

 

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