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【お願い】
たった一人で
変形性股関節症と正しく向き合う会を設立してから
今年6月で11年目を迎えます。
週に2回、ブログ、YouTube＆SNSで
実体験を配信しておりますが、
まだまだ情報が行き渡っていません。
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
ぜひともシェアをお願いしたいと思います。
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変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
今回のテーマは、
闘病中に染みついてしまった
“動き方の癖”について
お伝えしたいと思います。
この“動き方の癖”を治すには
病院や近隣の整形外科では
治療できないことを
ハッキリとお伝えしておきます。
一般的な整形外科では、
対処療法中心の診療なので
長期間のリハビリを提供すると
診療報酬がどんどん下がってしまい
経営的にも厳しくなります。
長期の患者さんよりも
新規の患者さんをたくさん入れることで
高い診療報酬を得ることができるので
経営が安定するわけです。
私が患者さんに一番お伝えしたいことは、
「リハビリを医療機関に依存する時代は終わった！」
ということです。
そしてただ通院するだけでは
闘病中に体に染みついてしまった“動き方の癖”は
そう簡単には治すことができないことを
そろそろ自覚してほしいです。
最近のニュースでも分かるように
日本の財政は危機的状況ですので
今後は医療保険に頼るのではなく
専門家の指導を受けながら
自らの努力でリハビリを継続することが
“動き方の癖”を治すための一番の早道です。
闘病中に染みついてしまった“動き方の癖”を
私自身がどのようにして治したのかについて
下記動画で詳しく語っています。
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体に染みついてしまった“動き方の癖”が気になる方へ
【個別相談付き】メディカル・アロマケア（股関節ケア）
コロナ対策万全！1対１の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
2月は、おかげさまで満席となりました。
3月の体験会も残席が少なくなっております。
業務多忙のため、今後毎月開催できるか分かりませんので
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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