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【お願い】

今年6月で11年目を迎えます。

変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に

少しでも賛同していただけましたら、

シェアをお願いできればと思います。

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変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
 

先日ある記事を読んで
なるほどと思ったので
シェアさせていただきます。

運動習慣がなく日常生活を送っているだけだと、
20歳以降は
年に1パーセント程度のペースで
筋肉量が減っていく
そうです。

この筋肉量の減少を止めるには、
運動習慣をつけるしかありません。

特に、変形性股関節症と診断された患者さんは
要注意だということを覚えておいてください。

筋肉量が減るのは、主に下半身
上半身はほとんど衰えません。

下半身の筋肉で大切なのは、
太ももの大腿四頭筋
お尻の大殿筋中殿筋小殿筋などの
大きな筋肉です。

そしてこれらの筋肉は、
全身の筋肉の60~70パーセントの割合

占めています。

そしてこれらの筋肉量が低下すると
基礎代謝量が減って
内臓脂肪や皮下脂肪の増加につながります。

中高年になると体重が増えるのは
これが原因です。

減量を目指している方は、
下半身の筋力強化が
ポイント
となってきます。

変形性股関節症と診断された患者さんは、
痛みがあるとリハビリを躊躇しますが、
専門家の指導の下、痛みが出ない方法で
日々コツコツと継続していくことが
大切になってきます。

運動を習慣化するだけではなく、
歯磨きや入浴と同様にできるレベルまで
身に着けたい方は、
一度、協会にご相談いただければと思います。

リハビリにおいて1つでも成功体験ができると
その後の人生が大きく変わります
ので、
是非、今年は一緒に挑戦していきましょう。

最後に、
患者さんの夢や実現させるためのサポートへの

本格的な取り組みについて
下記の動画で詳しく語っていますので
ぜひ、ご覧ください。

 

 

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変形性股関節症であっても夢や目標を実現したいと思っている方へ
【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会

 

コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

1月、2月の体験会も残席が少なくなっております。
業務多忙のため、今後毎月開催できるか分かりませんので
ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 

 

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