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【お願い】
今年6月で10年目を迎えた
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
シェアをお願いできればと思います。
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こんばんは!
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症の患者さんは、
医者、リハビリ、股関節グッズ等には
大変興味を持たれますが、
闘病生活で一番大切なことは、
「気持ちの持ち方」だと実感しております。
変形性股関節症の症状は、
患者自身の考え方や努力で
改善されると確信しております。
患者自身の気持ちの持ち方次第で
痛みの感覚も全く違ってくるのです。
変形性股関節症の患者さんは
どうしても気分が落ち込みやすくなります。
ひどい股関節の痛みを我慢できない。
外出もおっくうになり、
自宅に引きこもりがちになる。
そうするとますます気分の落ち込みが加速し
「お先真っ暗」な気持ちになる。
私も闘病時代には、
股関節の痛みなどからくる
気分の落ち込みに悩まされました。
そんな私が
気分の落ち込みを軽くするために
行っていたのが「笑う」こと。
今日は、
変形性股関節症で落ち込んだ気分を
「笑う」ことで変えていこう
というお話です。
アナタの気持ちの持ち方を変えることで
少しでも前向きな闘病生活を送ってほしいです。
ぜひ参考にされてください。
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元患者と話すことで気分の落ち込みもきっと軽くなります!
【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会
コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
8月、9月は、月1回のみ開催となります。
業務多忙のため、今後毎月開催できるかどうか分かりませんので
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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