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【お願い】
今年6月で10年目を迎える
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
シェアをお願いできればと思います。
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こんばんは！
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症の患者さんにとっては、
「リハビリ運動＋股関節ケアの両輪」の継続が
重要であることはもちろんですが、
股関節の状態を正確に診断する主治医を見つけることも
大変重要なことだと思います。
手術を検討している方は、なおさらですよね。
一人の主治医を選ぶために、
充分に時間をかけてしっかりと見極める必要があります。
家やマンション購入には時間をかけるのに、
命を預ける医者選びには、
なぜか何の疑問も感じず
近所の整形外科の紹介で
簡単に決めてしまうのはどうでしょうか？
自分で探すのが面倒、
整形外科の紹介なら安心というのが
本音なのかもしれませんね。
手術の有無は別として
変形性股関節症は進行する病気ですから
長期間に渡って診察してもらわないといけません。
もし手術を検討する場合でも
術後の検診で1ヶ月、3ヶ月、6ヵ月、
1年、2年、3年とずっとお世話になるので
医師との信頼関係が築けないと
患者にとってはなかなか厳しいと思います。
出来る限り時間をかけて
セカンドオピニオン、サードオピニオンのつもりで
数名の医者の診察を受けることをおススメ致します。
自分と相性が良くて
この人なら自分の命を預けられると思える人を
ぜひ探してください。
私が主治医選びの時におこなった8つの質問をすると、
間違いなく判断しやすくなると思います。
「私が主治医を決めた8つの質問」の詳細については、
下記の動画で熱く語っています。
情報を読むだけでは身に着きませんので、
必ず行動するようにしましょう。
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主治医選びのヒントをお伝えします。
【個別相談付き】メディカル・アロマケア（股関節ケア）個別体験会
コロナ対策万全！1対１の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
7月、8月、9月は、毎月1回のみ開催となります。
業務多忙のため、今後毎月開催できるかどうか分かりませんので
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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