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【お願い】
今年6月で10年目を迎える
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
シェアをお願いできればと思います。
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こんばんは!
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症の患者さんの多くは、
手術の上手な医者探しに重点を置きますが、
私の経験から申し上げると、
リハビリも同じぐらい重要だと考えます。
私は、両側股関節を別々に手術しました。
執刀医は同じでしたが、
手術した病院が違っていたため
リハビリ担当の理学療法士は
別の方でした。
今回のタイトルでも書きましたように、
最初の手術では、ベテラン理学療法士でしたが、
2度目の手術では、新米理学療法士でした。
それぞれの理学療法士から受けた
「リハビリのレベル差」による
回復結果の違いは、
手術に限ったことではありません。
保存療法のリハビリでも
同様のことが言えるからです。
今回の動画では、
そんな「リハビリの質の差」に関する
お話をしています。
重要なおまけ情報もありますので、
是非、ご覧くださいね。
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【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会
コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
6月も残り僅かとなっております。
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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