*****************************************
【お願い】
今年6月で10年目を迎える
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
リプログをお願いできればと思います。
*****************************************
こんばんは!
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口です。
私が手術をした13年前には、
人工股関節手術を執刀する医師も少なく、
手術方法についても今ほど話題になることも
ありませんでした。
ですから現在のようにインターネットで
様々な情報を検索することができると
逆に判断に困るのではないでしょうか。
一番大切なことは、
自分自身が術後どのようなライフスタイルを
過ごしていきたいのかを明確にしておくべきです。
例えば、趣味のスポーツを続けたいのであれば
その目的に合った手術方法を
選択すべきだと思います。
初めに手術方法ありきではなく、
まずは、自分のライフスタイルを
しっかりイメージすることから
始めてみましょう。
ロボットを使用するとか、
傷口が小さいとかではなく、
医師の手術経験、技術レベル、
リハビリを重要視しているか、
医師との相性等を総合的に見て
判断することが大切だと考えます。
そこで今回は、
人工股関節手術の代表的なアプローチ方法
についてお伝えします。
手術をするかしないかに関わらず
基礎知識として、
是非、理解しておいてください。
================================
【個別相談付き】メディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会
コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
お陰様で2月&3月は満席となりました。
4月は、まだ多少空いておりますので
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
================================