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【お願い】
今年で9年目を迎えた
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
シェアをお願いできればと思います。
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こんばんは!
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症が進行していくと
少しずつ股関節の痛みが出てきて
仕事に影響してきます。
私の場合は、
32年前に出産した時に
仕事と育児の両立が大変で
仕事を長く続けるために
どうしたらよいのかを考えて
起業という選択をしました。
その結果、
子供の成長度合いに応じて
仕事も柔軟に変化させながら
何とか仕事を継続することができています。
2007年に
初めて変形性股関節症と診断された時には、
私自身、かなりショックを受けましたが、
症状に合わせて、仕事量を柔軟に調節しながら
闘病生活を過ごすことができましたので、
「起業」という選択をして本当に良かったと思っています。
しかしながら、ほとんどの患者さんの場合、
パートやアルバイト等で仕事をしているので
自分自身で仕事量をコントロールすることができずに
仕事を辞めてしまうケースもたくさん見受けられます。
最近では、
これからやってくる年金時代を目前にして
できるだけ仕事を長く続けていく必要性が
出てきています。
変形性股関節症と診断された
今だからこそ将来を見据えて、
「起業」を検討してみてはいかがでしょうか?
股関節の痛みを上手にコントロールしながら
起業=自分で仕事をおこなうことに
挑戦してみませんか?
変形性股関節症と正しく向き合う会を含む
いくつかの事業や会社を立ち上げてきた経験を持つ
変形性股関節症の元患者である井口が
自分自身の経験を踏まえて、
起業のヒントについて下記のブログで
詳しくお伝えしていますので
是非、参考にされてください。
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起業によって仕事と闘病を両立させるための相談もお受けします
個別相談も兼ねたメディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会
コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
10月の個別体験会は満席となりました。
11月の体験会にご参加ください。
残席2席と少なくなっておりますので、
ご希望の方は早めにお申し込み下さい!
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