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【お願い】

今年で8年目を迎える

変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に

少しでも賛同していただけましたら、

シェアをお願いできればと思います。

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こんばんは!

 

一般社団法人変形性股関節症と正しく向き合う会

代表理事の井口由紀子です。

 

ところで、

先月65歳になったばかりの私は、

発症前よりもさらに元気に

お仕事させていただけることに

本当に感謝しかありません。

 

私の家族、主治医、

リハビリ関係者のおかげだと思っております。

 

変形性股関節症は、

保存療法であっても手術療法であっても

闘病期間が長くなりますので

将来を見据えて闘病生活を過ごすことが

大変重要なポイントとなります。

 

変形性股関節症を克服するためには、

意識すべき3つのポイントがあります。

 

この3つのポイントを押えられるかどうかで

その後の人生が大きく変わりますので、

しっかりと取り組まれてくださいね。

 

3つのポイントについては、

下記のブログに詳しく書いておりますので

是非、ご覧ください。

 

 

これからの闘病生活に

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

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両側人工股関節手術を克服した元患者、井口由紀子による個別相談
 

 

アナタはこんなことで悩んでいませんか?
・変形性股関節症と初めて診断されてお先真っ暗で不安を抱えている
・保存療法中だけど今のリハビリが合わない
・医者からそろそろ手術と言われているけど納得できず気が進まない
・地方でリハビリ指導してくれる場所がないのでどうしたらよいのか分からない

・闘病生活と仕事をどのように両立していけばよいのか分からない

個別相談は、ZOOM、LINE、電話いずれもOKです。
地方在住の方は、この機会にぜひお試しください。
詳細は下記をチェック!

 

 

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