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【お願い】

今年で8年目を迎える

変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に

少しでも賛同していただけましたら、

シェアをお願いできればと思います。

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変形性股関節症と正しく向き合う会

代表理事の井口由紀子です。

 

そろそろ涼しくなってきたので

冬にひどくなる股関節痛の準備する時期です。

 

前もって準備をすることで

股関節の辛さが違ってくるはずです

 

変形性股関節症の症状が進行していくと

股関節の痛みに悩まされるようになります。

 

医師は、股関節の痛みは、

軟骨がすり減るから

股関節が痛くなると説明します。

 

しかしながら、実際には、

股関節周辺の筋肉が疲れ切ってしまい

悲鳴を上げている状態だということを

覚えておいてください

 

この筋肉の疲れを取ることができれば

股関節の痛みが軽減していくはずです

 

具体的には、お尻のえくぼ周辺、

太ももの外側、太ももの前側、

腰や膝が痛くなる場合が多々あります。

 

医師は、湿布と痛み止めの薬を処方して

「しばらく様子を見ましょう。」と言います。

 

長期間、湿布を貼ると皮膚がかぶれ、

痛み止めの薬を飲むと胃が悪くなります。

 

痛み止めの薬の効果が薄れると

さらに強い痛み止めを出すようになります。

 

私は、このような悪循環を続けることに

疑問を持つようになり、

メディカル・アロマケアを実践することで

痛み止めの薬と注射を回避することができました

 

メディカル・アロマケアは、

保存療法、術後のいずれの場合にも

効果があります。

 

「メディカル・アロマケア」について

下記のブログで詳しく書いておりますので、

是非、お読みいただければと思います。

 

 

今後の闘病生活に

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

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メディカル・アロマケアで股関節の痛みを和らげる
9月のメディカル・アロマケア(股関節ケア)個別体験会

今回は、1日のみの開催となります。


 

 

コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

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