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【お願い】
今年で8年目を迎える
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
リプログ＆シェアをお願いできればと思います。
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こんばんは！
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口由紀子です。
7/23（土）のメディカル・アロマケア個別体験会に
参加された患者さんの事例を
ご紹介したいと思います。
変形性股関節症の末期の患者さんで
手術が怖くて後回しにしてきたのですが、
現在の主治医が引退する時期が
近づいてきているので、
そろそろ決断の時かもしれないと
手術を検討しているとのことでした。
元患者である私にとっては、
この話を聞いて
かなりビックリしました。
患者が手術を決める理由は様々ですが、
リスクも伴いますので、時間をかけて
じっくりと検討すべきだと感じました。
そして手術ができるタイミングというのも
あることをご存じでしょうか？
人工股関節手術の場合は、
他の病気があると
手術できない場合がありますので
体調管理に細心の注意を払わなくていけません。
変形性股関節症や人工股関節手術に対して
過度に怖がることはありませんが、
それらときちんと向き合うことが
とても重要になってきます。
手術前で不安な方は、
実際の患者目線の経験を知ることで
気持ちはずいぶんと軽くなるはずです。
「元患者の実体験で知る手術前のリアル」について
下記の動画で詳しくお伝えしています。
手術前で不安に感じている方は、
是非参考にされて下さい。
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跛行（はこう）の重要性を体験しませんか？
【跛行（はこう）とは、何らかの障害によって正常な歩行ができない状態、
かばうように歩く、足をひきずって歩くなどの異常歩行のことをいう】
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コロナ対策万全！1対１の施術ですので、ご安心ください。
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