【変形性股関節症】気分の落ち込みを何とかしたい。それなら無理にでも「笑い」ましょう

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【お願い】

今年で8年目を迎える

変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に

少しでも賛同していただけましたら、

シェアをお願いできればと思います。

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こんばんは！

股関節健康寿命研究家の井口です。

変形性関節症と診断されてから

病期の進行とともに

股関節の痛みが徐々に増し

次第に私の顔からは笑みが

失われていきました。

私と同じような気持ちで

辛い日々を過ごしている仲間がいるに違いない、

後から続く仲間のためにも

私に何かできることはないだろうかと

考えてみました。

どんなに技術のある医者や

リハビリ関係者であっても

患者の本当の気持ちは

理解できないと感じていました。

私にしかできないこと、

それは患者の気持ちに寄り添いながら

少しでも前向きに

この病気と向き合えるようにサポートすること

そう決心してから2年後に

変形性股関節症と正しく向き合う会を設立、

そして今年で8年目を迎えようとしています。

もちろんこの病気を前向きに向き合うためには、

患者自身の努力が必要ですが、

私の闘病中に試してとても良かった方法が

いくつかありますが、

今回は、その中の１つをご紹介したいと思います。

ご興味のある方は、下記のブログをお読みください。

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闘病中の気分転換に最適！
8月のメディカル・アロマケア（股関節ケア）体験会

コロナ対策万全！1対１の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

ご希望の方は、今すぐお申し込み下さい！

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一般社団法人変形性股関節症と正しく向き合う会
　代表理事　井口由紀子