こんばんは!

 

変形性股関節症と正しく向き合う会 

代表理事の井口です。

変形性股関節症は、かなり進んでから
自覚症状が表面化する病気です。

私の場合も、
初期は自覚症状全くなかったため
気づくこともできませんでした。

かなり病状が進んでから突然歩けなくなくなり、
変形性股関節症であることが分かったのです。

ただ、変形性股関節症は
早期に発見できれば、手術を回避し、
日常生活レベルを維持できる可能性が
高くなります

 

実際に協会の患者さんの場合も、

変形性股関節症の初期でしたが、

適切なリハビリ運動+股関節ケアのおかげで

4年経った現在でも進行せずに

お仕事を続けていらっしゃいます。

 

この事例からも分かるように

やはり早期発見、早期対応が必須だと思います


今日は、
変形性股関節症に初期段階で気づくための3つの兆候
をお伝えします。

当てはまるようであれば、
すぐに整形外科を受診して下さい。

 

 

【お願い】

今年で8年目を迎える

変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に

少しでも賛同していただけましたら、

シェアをお願いできればと思います。

 

=============================
変形性股関節症の初期の兆候を知りたいなら
6月のメディカル・アロマケア(股関節ケア)体験会
(今月は業務多忙のため、1日のみの開催となります)

 


 

コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

残1席です!
ご希望の方は、今すぐお申し込み下さい!

 

=============================