こんばんは!
変形性股関節症と正しく向き合う会
代表理事の井口です。
変形性股関節症は、かなり進んでから
自覚症状が表面化する病気です。
私の場合も、
初期は自覚症状全くなかったため
気づくこともできませんでした。
かなり病状が進んでから突然歩けなくなくなり、
変形性股関節症であることが分かったのです。
ただ、変形性股関節症は
早期に発見できれば、手術を回避し、
日常生活レベルを維持できる可能性が
高くなります。
実際に協会の患者さんの場合も、
変形性股関節症の初期でしたが、
適切なリハビリ運動+股関節ケアのおかげで
4年経った現在でも進行せずに
お仕事を続けていらっしゃいます。
この事例からも分かるように
やはり早期発見、早期対応が必須だと思います。
今日は、
変形性股関節症に初期段階で気づくための3つの兆候
をお伝えします。
当てはまるようであれば、
すぐに整形外科を受診して下さい。
【お願い】
今年で8年目を迎える
変形性股関節症と正しく向き合う会の活動に
少しでも賛同していただけましたら、
シェアをお願いできればと思います。
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変形性股関節症の初期の兆候を知りたいなら
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コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
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