今日は、大変嬉しいお知らせがありました。

 

協会の術後リハビリプログラムに参加されている

80歳の女性が、来訪されました。

 

彼女は、

昨年(2021年)3月の人工股関節手術から11か月が経過、

2/14(月)の定期検診で

リハビリの成果が出ていて

股関節の状態が非常に良くなっている。」と

主治医からお褒めの言葉をいただいたとのことでした。

 

この結果を聞いた私も、

本当に喜びで胸がいっぱいになりました。

 

やはりご本人の日々の努力が

素晴らしい結果を引き寄せたのだと思います。

 

協会は、少しだけサポートしただけなのですが、

リハビリはやればやっただけの結果がついてくる

まさしくその言葉通りのことをやってくれましたね。

 

今回の努力は、彼女にとって、

80歳でもまだまだやれるという自信に

繋がったことでしょう。

 

医師でもなく理学療法士でもない

元患者だからできることを追い求めて

今後もさらなる高みを目指していきたい

思えた瞬間でした。

 

変形性股関節症の患者さんが手術を検討する際に、

とても重要ポイントがあることをご存じでしょうか?

 

その重要なポイントとは、

医者の技術力の高さ

どの病期で手術をするのか

リハビリ技術で術後回復が

全く違ってくるという点についてです。

 

私の事例を含めてこれらの重要ポイントについて

下記の動画で詳しくお伝えしています。

 

 

================================
湿布薬に頼らない股関節ケア方法を体験しませんか?
2月のメディカル・アロマケア体験会(土・日で開催)残り1名

 

ご希望の方は、お早めにお申し込み下さい!

コロナ対策万全!1対1の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。

 

 

================================