変形性股関節症で悩むアナタためのブログを更新しました。
私にとって変形性股関節症の闘病生活は、
本当に辛くて暗い日々を過ごしていました。
変形性股関節症の患者さんは、
だれしも同様の経験をされているかと思います。
協会のリハビリプログラムでは、
「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の習慣化⇒定着化を
目指しておこなっています。
協会のリハビリプログラムに参加されている患者さんの中には、
変形性股関節症と仕事の両立、親の介護等の問題で、
なかなか取り組めないことがあります。
そのような時には、私の事例等を紹介しながら
1人1人に合った取り組み方法を一緒に模索しながら、
何とか習慣化に繋げられるように
指導させていただいております。
リハビリプログラムが進むにつれて、
少しずつ成果が出始めると
体に良い変化が生まれてきて
自然と気持ちも前向きになってきます。
私自身の闘病生活について言えば、
できるだけ気持ちを前向きにするために
色々な取り組みをしてきました。
その一つとして挙げられるのが、「笑うこと」。
下記のブログでは、「笑い」について
詳しくお伝えしていますので
是非、クリックしてお読みくださいね。
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気持ちを前向きに切り替えるよいきっかけになります!
変形性股関節症を克服した元患者、井口由紀子による個別相談
アナタはこんなことで悩んでいませんか?
・変形性股関節症と初めて診断されてお先真っ暗で不安を抱えている
・保存療法中だけど今のリハビリが合わない
・医者からそろそろ手術と言われているけど納得できず気が進まない
・地方でリハビリ指導してくれる場所がないのでどうしたらよいのか分からない
個別相談は、ZOOM、LINE、電話いずれもOKです。
地方在住の方は、この機会にぜひお試しください。
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