変形性股関節症で悩むアナタためのブログを更新しました。
50代、60代の女性が仕事をする場合、
正社員、派遣社員、パート及びアルバイト等の
お仕事をされている方が多いと思います。
健康に問題がない場合には、
長く勤めることができますが、
変形性股関節症患者にとって症状が悪化していくと
日常生活も段々と難しくなってきます。
そんな時に考えるのは、
「仕事をどうしようか?
このまま続けていくことができるだろうか?」
という不安な気持ちです。
私がおススメするのは、
自分のペースで仕事ができる「起業」という方法です。
私の場合、
学生時代にOLの仕事を
アルバイトで既に経験していたので、
社会人になった時には、
単調な仕事を続けていくことに抵抗があり、
仕事が大変つまらなく思えました。
その後、結婚、夫の企業留学に伴って米国での生活、
帰国後、翻訳の勉強しながら、
日経新聞の場況記事の翻訳、
エネルギー会社での翻訳業務等を経て
出産後、輸入商社で英文レターの翻訳業務を担当、
子育てしながら仕事をしたいと考えるようになり
起業というスタイルに変更したのです。
33歳で起業、43歳で会社設立、
50歳で変形性股関節症と診断、
53歳で左側を55歳で右側を人工股関節手術、
57歳で変形性股関節症と正しく向き合う会を設立
しました。
このように結婚、出産、子育て、病気の経験を通して
柔軟に働き方を変えてきたのです。
50代、60代の変形性股関節症の患者さんの場合も
症状に合わせて柔軟に働き方を変えて
仕事をされてみたらどうでしょうか?
もし迷われている方がいらしたら、
協会の個別相談をご利用ください。
今回、起業に向けての8つのステップについて
私のブログで紹介しておりますので、
是非、お読みいただければと思います。
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