YouTube動画を更新しました。
協会に相談される患者さんは、
ご自身の病期の進行度合いが分かっていない場合が
多々あります。
変形性股関節症の進行度合いには、
前期、初期、進行期、末期の4段階があります。
どうやら医者は、
変形性股関節症や変形性膝関節症という診断名を
患者に伝えるだけの方が多いように思います。
私の場合は、現在の主治医から
「左股関節は末期で、即手術の状態です。
右股関節は進行期ですが、
まだ手術をする状態ではありません。」と
ハッキリと言われた記憶があります。
このようにハッキリ言われてしまうと、
左股関節の手術を迷っている時間はありませんでした。
私のような例はそんなに多くはないと思いますが、
自分の股関節がいずれの状態であるかぐらいは
把握しておく必要があると感じております。
そうでないと、
今後どのような治療を進めていけばよいのか
判断ができないからです。
それでは、手術を検討せざるを得ない末期とは
どんな状態のことをいうのでしょうか?
下記の動画では、
変形性股関節症の末期でガクンと悪くなった時期について
詳しくお伝えしていますので、是非、ご覧ください。
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「自分に合う手術の時期とはいったいいつなのだろうか?」と悩むアナタへ
両側人工股関節手術を克服した元患者、井口由紀子による個別相談
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・変形性股関節症と初めて診断されてお先真っ暗で不安を抱えている
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