変形性股関節症で悩むアナタためのブログを更新しました。
変形性股関節症の進行期~末期にかけて
股関節の痛みがひどくなってくると
歩く時に体を揺らすようになります。
後ろから見ると両肩を左右に揺らしている姿を
跛行(はこう)と呼んでいます。
これは、術前は勿論ですが、
術後もその癖はなかなか治りません。
術後多少ですが、体の揺れは少なくなりますが、
颯爽と綺麗に歩くというまでにはいきません。
私の場合は、完全になくなるまでに
5年かかりました。
私がノルディックウォーキングを知ったのは、
最初の人工股関節手術後の入院中でした。
リハビリの先生から教えていただき、
入院中のリハビリでも実際におこなっていました。
その時、もっと早く保存療法中に
取り組んでいれば良かったと後悔しました。
今回のブログでは、
ノルディックウォーキングのメリットについても
詳しく説明していますので、
跛行で悩まれている方は、是非、参考にしてください。
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変形性股関節症の闘病生活に不安をお持ちのアナタへ
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