YouTube動画を更新しました。
変形性股関節症の進行期～末期になると、
股関節の痛みがひどくなって、
日々悩まされるようになります。
通常の場合は、整形外科に行って
痛み止めの薬を処方してもらうことが多いと思います。
この痛み止めの薬の扱い方には、注意が必要です。
股関節が痛くなる⇒痛み止めの薬を服用
⇒薬で通常よりも動けてしまう
⇒薬の効き目がなくなると、さらに股関節の痛みが増す
⇒さらに強い薬を処方してもらい服用
一度痛み止めを服用すると、
上記のような負のスパイラルに陥ってしまい、
薬に頼らない生活ができなくなってしまいます。
私の場合は、末期の状態でしたが、
痛み止めの薬を一切服用しませんでした。
なぜなら自分で股関節の痛みを
コントロールすることができていたからです。
その具体的な方法について、
下記の動画で詳しくお伝えしています。
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