変形性股関節症で悩むアナタためのブログを更新しました。

 

変形性股関節症と診断されて、

股関節の痛みで出来ないことが増えてくると

「このまま仕事を続けていいのだろうか?」と

考える人も多いのではないでしょうか。

 

「職場の方々に迷惑をかけているのなら

仕事を辞めた方がよいのではないか?」と

思われている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私は、仕事が大好きでしたので、

最初に診断した医師から

「仕事は辞めた方がよい。」と言われて

大変ショックを受けたことがあります

 

どんな状況であっても医師から

私の人生の方向性について言われることはないと

その時、強く思いました

 

結局、その医師とは信頼関係を築くことができず、

それ以来、そのクリニックに行くことはありませんでした。

 

患者さんにとっては、

経済的な理由で仕事を続けなければならない、

自分の成長のために仕事を続けたいと考える人も

いらっしゃると思います。

 

私の経験からお伝えできることは、

自分の意識を股関節だけに向けてばかりいると

不安が増幅して股関節の痛みが

増してしまうことになりかねません

 

そのような患者さんが、現状、非常に多いです。

ですから、可能であれば、仕事を続けてほしいです。

 

それが、結果的には、股関節の不安からも逃れられるからです。

 

今回は、変形性股関節症と向き合いながら、

何とか仕事を続けてきた私の経験談を

ブログにまとめてみましたので、

是非、参考にしていただければと思います。

 

 

 

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変形性股関節症の闘病と仕事を両立させるヒントをお伝えします!
両側人工股関節手術を克服した元患者、井口由紀子による個別相談

 

 

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