久し振りの投稿になります。
今日は、私の尊敬するヤマト運輸の社長だった小倉昌男さんの
名言についてお伝えしたいと思います。
小倉昌男さんは、既にお亡くなりになりましたが、
現在の宅配便の基礎を作られた方で、その当時は
郵便小包が当たり前の時代でしたが、
運輸省と正面から意見を対立させ勝利するなど数多くの伝説を残した方です。
私は、仕事で何かあると必ずといって彼の名言を読み返し、
原点に戻るようにしています。
今回は、是非、皆さんにその言葉をご紹介したいと思います。
「良いサービスを提供すればお客様に喜んでいただける。
お客様に喜んでいただければ荷物が増える。
荷物が増えると、エリア当たりの荷物の個数が増えて密度化が進む。
密度化が進むと生産性が上昇し、自然に利益が出る。
とにかく良いサービスを提供することだ。」
現在、新規事業準備中の私ですが、つい最近も問題が起きて
危うく自分の信念を曲げるところでしたが、
この言葉を思い出して、自分のお客様に喜んでいただける
商品を作ることにだけ集中しようと心に決めたら、
自然と解決法を見出すことができました。
あともう少しでゴールです。
さあ、もうひと頑張りしよう。
今日は、私の尊敬するヤマト運輸の社長だった小倉昌男さんの
名言についてお伝えしたいと思います。
小倉昌男さんは、既にお亡くなりになりましたが、
現在の宅配便の基礎を作られた方で、その当時は
郵便小包が当たり前の時代でしたが、
運輸省と正面から意見を対立させ勝利するなど数多くの伝説を残した方です。
私は、仕事で何かあると必ずといって彼の名言を読み返し、
原点に戻るようにしています。
今回は、是非、皆さんにその言葉をご紹介したいと思います。
「良いサービスを提供すればお客様に喜んでいただける。
お客様に喜んでいただければ荷物が増える。
荷物が増えると、エリア当たりの荷物の個数が増えて密度化が進む。
密度化が進むと生産性が上昇し、自然に利益が出る。
とにかく良いサービスを提供することだ。」
現在、新規事業準備中の私ですが、つい最近も問題が起きて
危うく自分の信念を曲げるところでしたが、
この言葉を思い出して、自分のお客様に喜んでいただける
商品を作ることにだけ集中しようと心に決めたら、
自然と解決法を見出すことができました。
あともう少しでゴールです。
さあ、もうひと頑張りしよう。