爬虫類の姿にシェイプシフト | 触媒【栃木市】宇宙因果の仕組み

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読んだ本の宣伝と転載

直感と妄想による推論が1%ほど含まれております。
個人的な解釈による思い込みなどを、
後にふり返って検証に使ったりしてます。

感想と推論はおおむね、
仮説立てと想像に基づいた個人的見解であります。
あまりペタしません。

皆様こんばんは。
今回記事は衝撃的な内容なので、
あまり受け入れてくれる読者が少ないかもですが、
本当に実在しているのだからしかたないのであります。
三日更新が空いたので記事は長めであります。



まずはこちらの素晴らしいブログ記事をどうぞ。
『魔法入門カバラ~真を見抜く秘法』の魔龍さん


2人だけが知っている 世界の秘密 

太田 龍 + デーヴィッド・アイク  著

成甲書房 2009年 12月5日 初版発行  

帯より
真実の追求者による人類覚醒のための全13章
日本人よ!精神の監獄から抜け出せ!!


━━ 転載 開始 ━━

爬虫類の姿にシェイプシフトし、
また元に戻るのをたびたび目撃されている父ブッシュ

キャシー・オブライアンの体験もこの事実を
裏付けています。彼女は、アメリカ政府による
マインドコントロール作戦
(「MKウルトラ」「プロジェクト・モナーク」)の
長期にわたる犠牲者です。大統領はじめ権力者や高官の
要求や欲望のままに奉仕させられていた性奴隷です。

キャシーは、奇跡的に魔の機関から逃れて
脱プログラムの治療を受け、自らの尋常ならざる
恐るべき体験を思い出していきました。
彼女の脱プログラムに携わった
マーク・フィリップと共同で

『恍惚のうちに作り変えられるアメリカ
(Trance-Formation of America)』という
戦慄的な内容の体験談を著した。

登場人物はディック・チェイニー、父ブッシュ、
ビルとヒラリー・クリントン夫妻、
メキシコ大統領のミゲル・デ・ラ・マドリードなどなど。

父ブッシュの顔が爬虫類に変化したと記述されている。
私は今まで様々な職業の人々から聞き取り調査をしたが、
有名無名を問わず何百人もの人が、
目の前で爬虫類の姿にシェイプシフトし、
また元に戻るのを目撃していました。

そういった目撃談に繰り返し登場する名前が父ブッシュなのです。
さてメキシコ大統領のミゲルについてキャシーはこう書いています。

デ・ラ・マドリードは「イグアナの伝説」の話をして、
トカゲのようなエイリアンがマヤ人のところに
降りて来たのだと言った。

マヤのピラミッドは彼らの発達した
天文学テクノロジーそのもので、
処女を生贄に捧げる習慣も含めて、トカゲ型エイリアンが
もたらしたと考えている。エイリアンはマヤ人と
異種交配し、自分たちが宿ることの出来る生命体を作った。

そうやって彼らは、人間の姿とイグアナの姿とを
行き来できるようになった。
このカメレオンのような能力は
「世界的な指導者にとってうってつけの乗り物だ」と
デ・ラ・マドリードは言った。そして自分も
マヤ人とエイリアンの血統を受け継いでいるから
「自由自在にイグアナにシェイプシフトできるのだ」と。

キャシーの話をさらに続けましょう。彼女は、
アメリカ政界の有名人ビルとボブのベネット兄弟に
NASAのゴダード宇宙飛行センターにある
マインドコントロール研究所に連れて行かれ
エイリアン次元を体験させられました。

そのときボブ兄から聞いたことです。

「地底の第二レベルへようこそ。……
私はエイリアンだから、自分の思考をお前の精神に
投影するだけで、それをお前の思考にしてしまえる。
私の思考はそのままお前の思考になるのだ」

爬虫類同士の意志疎通は、
すべて象徴化された視覚表示でなされる。


これこそがレプティリアンが人類全体に
しようとしていることなのです。

その主要な手段がかつては宗教だったのですが、
今はテレビとマスメディア。
レプティリアンの労働者というか、下層階級は、
ミツバチの働き蜂。個々に考えることなんてしない。

考えるのは女王蜂で、その指示のままに動く。
レプティリアンの血統は、これと同じことを
人間にしています。もう相当進んでいますね。
マイクロチップを埋め込むなんてのもその一環ですし、

テレビやマスメディアの分刻みのプログラミングがそうです。
標的は私たちの爬虫類脳です。以下は研究家の
スキップ・ラージェントの解説です。

映画やテレビはすべて爬虫類脳の投影である。
映画、テレビ、テレビゲームは夢に非常によく似ている。
これらの娯楽に熱中している人間の脳波パターンが、
夢を見ているときと同じ。夢は主に爬虫類脳が関わっている。

爬虫類脳の「言語」は視覚映像だ。爬虫類同士の意思疎通は、
すべて象徴化された視覚表示でなされていて、
その一つひとつが固有の意味を持っている。

なんと三万六000年前に書かれたとされる碑文にも
レプティリアンのこと(人類操作の仕方)が
書かれています。『エメラルド・タブレット』といい、
著者はエジプトに植民地を作った
「アトランティスの祭王」トトです。


エジプトからはるばるユカタン半島に運ばれマヤ寺院の
地下に埋設されていたのを一九二五年に発見、
解読したのはモーリス・ドリルです。
興味深い内容をかいつまんで記せばこうです。

レプティリアンが「影の王国」からやって来て
人間を破滅に追いやり、支配者の地位におさまった。
その姿は音によってのみ見えた。
彼らはずっと昔に主人らに打ち負かされ、
地の下に追いやられていたのだ。


あれれ、地上に投げ落とされた
「巨大な龍、年を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれる者、
全人類を惑わす者」という『黙示録』の記述とそっくりですね。
この『黙示録』の龍は、取り押さえられ、
千年の間縛られ、底なしの淵に投げ入れられ、
鍵をかけられ、さらに封印まで施されたのですね。

『エノク書』では、
「堕天使」「アゼラル」「シェムヤーザ」という名で登場してます。

━━ 転載 修了 ━━


古代魔法文明が実在した証拠としては、
ピラミッドやサハラ砂漠やゴビ砂漠カッパドキア、
インドの古典の記述などなどで、
北極だか南極かで氷漬けになったマンモスも、
惑星規模の大異変を示しています。

さらには一般人にはなかなか入手困難な
外典とされている書物や絶版になった小説や書籍、
陰謀やオカルト的とされている魔法や魔術、
そしてレプティリアンや異星人で、
おおよそ全体像がつかめるし、
不可解だった疑問が氷解して線がつながります。

当方はもの好きなのであれこれ古代文明については、
いわゆる表の見解的なものも読んでいたので、
デーヴィッド・アイク氏の調査力には舌を巻きます。

事実は小説よりも奇なり。
支配されてしまうー!ではなくて、
とっくの昔に支配は完了していたってことであります。
今現在進行形で起きているのは
家畜(一般地球人9割以上かな?)が
増えすぎたからバレナイヨウニ削減中ということです。

家畜のように支配されているコトを隠しているから、
陰謀なんですよってことであります。
いらない家畜が増えすぎたらどんな手段で
減らされても仕方がなかったし、今も全く同じというのが、
人類にとって残酷な事実なのであります。

可能性としてもしかしたら、
好意的に文明を導いて発展させてくれている
存在もいるのかもしれないというのが、
多少の希望ですが現状では99.9%
人口削減は達成されそうな見込みであります。

当ブログの他のテーマ[日月神示]も
レプティリアン系やシュメール関係の異星人や、
アトランティスやレムリア文明以前の出来事を
ほのめかしているようなメッセージとしか
思えない記述がちらほら見受けられますし、
脅かしてすむならかまわないが、
いざとなったら堪忍してねって感じですからね。
そもそも「日月神示」なんて誰も信じないでしょうけれども


悪魔城ドラキュラシリーズも大体のタイトルを通して
ラスボスドラキュラは、追い込まれると翼の生えたドラゴンへと変身!!



地球の支配者は爬虫類的ドラゴン的異星人である!!!
以上で決着!!間違いなし!!!
ちなみに木星にも月にもいるみたいだよ!!!

以上であります。ありがとうございました。