触媒【栃木市】宇宙因果の仕組み

触媒【栃木市】宇宙因果の仕組み

読んだ本の宣伝と転載

直感と妄想による推論が1%ほど含まれております。
個人的な解釈による思い込みなどを、
後にふり返って検証に使ったりしてます。

感想と推論はおおむね、
仮説立てと想像に基づいた個人的見解であります。
あまりペタしません。

 

 

 

 

 

 

はい、皆さまなんとか、かんとか

被害を最小限に抑え込みましょう。

 

 

というわけでね……

レプ〇まるコンを

打ちに行ってしまいそうな

身近な人たちに遠回しでも

伝えてみませんか……。

 

 

以上であります。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

はい、皆さまどうにかこうにか

生き残りましょう。2021年に

レプリコンやられていたら、

対策できなかったかもしれませぬ。

 

当方は2011年にこの世界が

完全に狂っていることを理解

したので今さら驚きませんが

 

目覚めた人たちも情報発信するなり、

なんらかのアクションを期待します。

 

 

 

 

━━━  転載 開始 ━━━

 

 

【News「真相」】

〜定期接種にコロナワクチン5製品 

「レプリコン」含め使用了承〜

 

 厚生労働省のワクチン分科会は19日、

今シーズンの定期接種で使う

新型コロナウイルスワクチンについて、

「レプリコン」という新しいタイプの

ワクチンを含む5製品の使用を了承した。

 

 定期接種は65歳以上の高齢者と

基礎疾患のある60~64歳の人が対象で、

10月1日から始まる。

 

(コロナ定期接種、7000円程度に。

65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬)

 

 ワクチンは、オミクロン株の「JN・1」に対応した

5製品が8月以降に薬事承認された。

米ファイザーなど3社のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンと、

「Meiji Seika ファルマ」が開発した、

mRNAが細胞内で複製されるレプリコン、

武田薬品工業の組み換えタンパクワクチンがある。

 

(9.19共同通信)

 

--------------------------------------

 

[Yahoo!コメント抜粋]

 

◇ 信じられない暴挙。

接種者からの伝播を気にする前に、

旧タイプmRNAワクチンと同等か

それ以上とも言われる副反応がスルーされてる。

 

まずはこんなの国民に接種して

大丈夫と思う厚生労働省がおかしい。

基準をコロコロ緩くして、

安心安全を謳い続けるこの国はおかしい。

 

旧タイプを接種して働けず、

学校にも行けずに困っている人たちがたくさんいます。

公費はこちらの救済に使うべきです。

 

◇ 開発されたアメリカで、

また治験が行われたベトナムで

認可されないのになぜ

日本で世界でいの一番に認可されるのか。

 

レプリコンを打った人は

来院禁止などが見受けられるようになってきました。

また、日本看護倫理学会でも反対しています。

明治製菓の不買運動も起きています。

即刻中止して欲しい。

 

◇ 2021年頃から始まった

新型コロナワクチンによる薬害が発生しており、

亡くなられた方々、

いまだに後遺症で苦しんでおられる方々が沢山居ます。

 

その情報はテレビやマスコミでは

ほとんど報道されていません、

国民は正確な情報を知らされないまま、

定期接種を受けさせられます。

 

また、新たな自己増殖型に関しては

外国で開発されたものが日本でのみの

認可となっており、

日本国民による治験が行われる事になります。

 

安全性が確保できていないワクチンを

中止せずになおも推し進める国の方針は間違っています、

まずは情報を遮断偏向せずに

国民に知らせる事が急務ではないでしょうか?

 

◇ 人それぞれだとは思いますが、

私はワクチンを打つと、

毎回接種部位の尋常でない腫れと痛みと掻痒感、

高熱、目眩があって数日欠勤する羽目になります。

 

コロナに感染した事もありましたが、

ワクチン接種後よりは全然楽でした。

それが接種したおかげなのかは分かりません。

 

医療従事者なので我慢して受け続けていましたが、

上司に相談すると

「無理しなくていい。

私も副反応が酷いから3回目からは打ってないよ」と

言われたので気が楽になり、

 

5回目以降は接種していません。

酷い副反応に苦しんで、

しかも全額自己負担、数日の欠勤。

私にはメリットがありません。

 

◇ 心臓疾患のある高齢者ですが、

3回目の接種でワクチンは止めました。

たまたま4回目の通知が来なかったので

自分の身は自分で守るようにしました。

 

手洗いうがいはもちろん、

外出時はマスクを二重にしています。

人混みには行かないようにして

買い物は極力ネットスーパーで済ましています。

 

結果、一度もコロナには感染していません。

周りの高齢者でもワクチンを

接種しても感染している方がかなりいます。

 

ワクチンの副反応に苦しんでいる人もいるし、

私にはこの方法が正解だったと思います。

皆さんご自身に合った方法を選べば良いと思います。

 

◇ 私の住んでいる町は人口3万人程度です。

コロナワクチン接種が始まる前は1ヶ月の死亡者が

多くても30名程度でした。

それが3年前の接種開始後より毎月30名以上、

多い月で50〜70名以上が亡くなってます。

 

いくら高齢化社会とはいえ

自然数的な増え方ではありません。

各市町村の広報等で

過去のデータも確認できると思います。

 

超過死数増加を考えると同じ様な事が

日本全体で起きていると考えます。

 

接種直後から数年かけて

遅効性の体調不良起こす方も多く、

接種が原因と気付かない方もいると思います。

 

一度、立ち止まって接種群、

非接種群の感染状況、

健康状態を調査公表を何故しないのでしょうか。

 

◇ 純粋に思う

今まで頑なに他の国が使用して

一定程度の安全が確認されて効果がある薬は

認可せずこのレプリコンワクチンだけ秒速と言って良いほど

認可が早くまたこの10月から接種開始なのか?

この辺の説明を政府には丁寧にしてもらいたいと思う

 

◇ 自己増殖型レプリコンワクチンが

世界で初めて定期接種で使用されることが決まったが、

開発元の米国や大規模治験が行われた

ベトナムでも承認されてはいない。

 

ではなぜ日本で承認されたのか?

それは昨年9月に厚労省の

中井清人医薬品審査管理課長が

「日本を魅力ある治験市場にする」と

宣言したとおり医薬行政が進んでおり

 

岸田文雄や武見敬三もそれに同調しているからだ。

そしてこの件を単独の

事象として捉えてはいけないことも確認しておきたい。

 

①内閣感染症危機管理統括庁の設置

②米国CDC東京事務所の開設

③エボラ出血熱ウイルスの動物感染実験認可

④地方自治法改正

⑤新型インフルエンザ等対策政府行動計画の閣議決定

 

など、感染症対策を口実に平時から

国民の声を検閲し、

国の方針に反するものを誤情報や

偽情報として取り締まることを可能にするための

準備も並行して進んでいる。

国民から言論の自由を奪い超監視型国家に変えようとしている。

 

◇ こんなに反対コメントが多いのに、

日本の政治家や医者たちが(レプリコン含む)

ワクチンよ危険性に気づかないわけがない。

わざとやってるんですよ。

 

自分たちが儲けるために。とか、

他国に買わされてる、

実験されても何も文句言えないとか、ね。

せめて一般人はそれに気づいて打たない、

という選択をして欲しい。

 

◇ アメリカの一部の州でははっきりと

新株にはワクチン効かないし、

健康被害のほうがあると考えられるため

打たないでねって周知されてるそうです。

 

日本でもレプリコンの危険性を指摘する声がありますが、

海外の国々でも、もちろんその声はあります。

危険だから承認しないくらいですから。

 

怖いのは、日本がこんなものを承認したことで、

海外の国々から締め出されないだろうか?

会社関係では取引見合わせ、

国際大会などは出場拒否、

日本からの入国禁止、日本への渡航禁止など。

そうならないことを祈ります。

 

◇ 日本が世界に先駆けて

承認したレプリコンワクチンは、

注目を集めています。このワクチンは、

従来のmRNAワクチンと比較して、

少量で長期間の効果が期待される次世代型です。

 

◇ レプリコンワクチンは、

開発国であるアメリカと、

治験国のベトナムでは未だに承認されていないようですね。

それなのにわが国だけが早々と承認してしまったようだけど、

本当に大丈夫な物なのか心配でなりません。

 

◇ 自分は絶対に打ちません。

何一つ納得できる説明がなく

しかも他国でも原産国で定期的に接種していない物を

体内にしかも血管に直接入れるなんて、、

 

一つ不思議なのがもう何年も定期的に

400ccの献血をしていますがコロナ以降2週間以内に

コロナワクチンを打ちましたか?と問診が有ります。

 

打っていたら献血ができなくなるのでしょうか?

そして何故接種したのかと聞かれるのか、

、認可されている物であれば聞く必要はないはず。

不思議です。献血センターの方に

それを詳しく聞くのも手間を取らせるので

聞かないですが毎回不思議です。

 

◇ レプリコンは日本でのみ承認、

そして、多重接種も日本だけ。

つまり、

健康被害がどれだけ起こるのかも未知。

因果関係の証明も未知

治療法も未知。

未知な事が多すぎて

安全かどうかは分からない。

 

10月からはレプリコンタイプは明治だけのようですが…。

VLPは明治よりも6倍の支援を受けているから、

いつ承認するのか注視ですね。

>ワクチンの研究開発支援について

2023年8/28

交付基準額

Meiji Seika ファルマ株式会社  30億円

VLP Therapeutics Japan合同会社 182.9億円

(2020年、米国VLPセラピューティクスの100%子会社(当時)として設立)

先日、明治の方々が

私たちは売りたくない!

という本を出版、既に売り切れちゃってますが、

内容、レビューも検索すれば出てくるし、見てみては?

 

-------------------------------------

 

自分の健康は、自分で守るより他ありません。

子供の健康は、大人の責任です。

ですから、何を選ぶのか?

[自己選択]→[自己決定]→[自己責任]

見極める能力&経験値が問われています。

 

生き残れ!

目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

 

 

 

━━ 転載 終了 ━━

 

 

以上であります。

ありがとうございました。

 

 

ri

 

はい、皆さまごきげんよう。

ご訪問くださりありがとうございます。

 

感謝、感謝、感謝、感謝

 

というわけでね、2011年から

始まった当方の闘いというか、

改心への道みたいな当ブログであります。
 
 
━━ 転載 開始 ━━
 
 
 

 

【News「真相」2024.9.18」

〜内部告発本〜

 

 

 日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。

その会社で若手のホープとして期待を集めていた

影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。

原因は2回目のコロナワクチン接種。

その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

 

 「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」

彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、

mRNAワクチンの危険性について

広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、

コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、

それまでの医療業界の倫理や常識を

ズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。

 

この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

  

 

 亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、

有志数名のチームで、

〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、

本書の執筆開始を決意した。

 

著者名は「チームK」。

亡くなった影山晃大氏の無念を

無駄にすまいとの思いによる命名であった。

 

 

 

 本書では、あくまでも、

厚労省を始めとする公的機関や

会社のプレスリリースなどで発表されている

オープンソースのデータをもとに、

さまざまな検証が進められている。

 

次に来る危機の中心として、

世界に先駆けて日本だけが承認した

「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の

本質的危険性を訴え、さらには、

 

安全とされてきたインフルエンザワクチンが、

近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

 

 仕事としては、安全性に多くの疑義を残す

レプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、

自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

「この商品だけは売りたくない!」

「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」

「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

 

 若くしてコロナワクチンのために

この世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、

一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。

 

そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。

日本人を実験動物として扱うかのような

狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、

国民自身が正しい情報を得ることこそ、

正しい選択のための唯一の前提であるはずとの

信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

 

 

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな

2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日

3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?

4章 安全なワクチン、危険なワクチン

5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由

6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか

7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?

終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

--------------------------------------------

 

どこの世界にも組織にも

必ず善と悪の派閥が存在しており

そして日々闘っているのでしょう。

 

巷で話題となっている

製造&販売&接種において

唯一"日本でしか承認されていない"

自己増殖型mRNAワクチン「レプリコン」

 

それを一手に担う企業内部からの告発!

国として、企業として、人として

己の利益を選ぶのか?人の命を選ぶのか?

 

それは人の健康に影響を与える

"すべてのものにおいて言えること"です!

 

何かあった時、

他者に責任を押し付けることではありません。

関与した者はみな責任を問われることなのです。

 

目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

・・・
蛯名健仁さん(神人さん)よりシェアさせていただきました。
https://www.facebook.com/takehito.ebina.9




 

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【News「真相」2024.9.18」

〜内部告発本〜

 

 

 日本で最もたくさんのワクチンを商品として

販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして

期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。

原因は2回目のコロナワクチン接種。

その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

 

 「完全に健康で、

あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」

彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、

mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

調べるほどにわかったことは、

コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、

それまでの医療業界の倫理や常識を

ズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。

この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

 

 亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、

有志数名のチームで、

〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、

本書の執筆開始を決意した。

 

著者名は「チームK」。

亡くなった影山晃大氏の無念を

無駄にすまいとの思いによる命名であった。

 

 本書では、あくまでも、

厚労省を始めとする公的機関や

会社のプレスリリースなどで発表されている

オープンソースのデータをもとに、

さまざまな検証が進められている。

 

次に来る危機の中心として、

世界に先駆けて日本だけが承認した

「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、

さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、

近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

 

 仕事としては、安全性に多くの疑義を残す

レプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、

自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

「この商品だけは売りたくない!」

「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」

「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

 

 若くしてコロナワクチンのために

この世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、

一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。

そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。

 

日本人を実験動物として扱うかのような

狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、

国民自身が正しい情報を得ることこそ、

正しい選択のための唯一の前提であるはずとの

信念から書かれた、

医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

 

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな

2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日

3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?

4章 安全なワクチン、危険なワクチン

5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由

6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか

7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?

終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

--------------------------------------------

 

どこの世界にも組織にも

必ず善と悪の派閥が存在しており

そして日々闘っているのでしょう。

 

巷で話題となっている

製造&販売&接種において

唯一"日本でしか承認されていない"

自己増殖型mRNAワクチン「レプリコン」

 

それを一手に担う企業内部からの告発!

国として、企業として、人として

己の利益を選ぶのか?人の命を選ぶのか?

 

それは人の健康に影響を与える

"すべてのものにおいて言えること"です!

 

何かあった時、

他者に責任を押し付けることではありません。

関与した者はみな責任を問われることなのです。

 

目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

・・・
蛯名健仁さん(神人さん)よりシェアさせていただきました。
https://www.facebook.com/takehito.ebina.9




 

 

 

 
 
 

  

 

 

 

 

 

 

 

はい、皆さまごきげんよう

ご訪問くださり、ありがとうございます。

感謝、感謝、感謝、感謝

 

というわけでね、

今回はフォロー中のブロガー様の

記事をリブログさせていただきます。

 

 

リブログ記事を読みながら

連想した動画がこれです。

 

 

 

 

孤独な在り方を心地よいと

感じられるようになった経緯は

人それぞれなのかもしれませぬ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当方、上っ面だけの

馴れ合いや付き合いとか、

 

世間体やら打算に基づいた

人間関係とか社会の常識?

みたいなドコカノ悪魔の入れ物が

押し付けそうな上下関係などに

強いストレスを覚える靈質であります。

 

 

2020年以降、コロナ騒ぎで

一目置いていた存在達が

簡単に罠にかかってあの

毒〇ちんを打ってしまった。

 

わかっていても、伝えることが

できないというのは、

想像以上のストレスでした。

 
 

リアルの関係では問題が

発生する可能性を想像して

 

リアルでは

たいして多くの人には

伝えられなかった。

 

結果……

 

『打つな!』と止めることすら

出来なかった自分自身の

在り方に43年生きていて

 

もっとも複雑で強烈な負の体験を

味わいました。おかげさまで

白髪増えまくるというね……

 

いとこやら、叔父や叔母にさえ

直接伝えられなかった。

 

しょっちゅう買い物に行く

小さなスーパーの

20代か30代の若くてスリムな

気がきく女性レジ店員たちからも

猛烈なこロ●毒チ〇臭が

ただよってきた2021年……

 

未だに当方これ以上の

地獄的な心理的苦痛は知りませぬ。

 

 

当方が至らなかっただけ、

説明責任を果たしたところで

決して信用されない社会的な

立場だけだっただけなのですが

 

知っているのに伝えられない、

伝わらないという超絶的な苦痛

 

 

レぷ〇り〇〇やら、

こす〇イべ注禁、2024年

10月1日から始まりますね

当方はこれが地球規模の

大事件の発端になるかも

しれないと愚考しています。

 

お願いだからもう、

打たないでほしい。

 

以上であります。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、皆さまごきげんよう

ご訪問下さりありがとうございます。

 

感謝、感謝、感謝、感謝。

 

前々回に発信した記事には

ほとんど反応なかったショックで

今回記事を描いています。

 

隠蔽捜査すごく面白いんですよっと。

 

特に第2シリーズの『果断』を

読んで当方は心酔しました。

 

以上であります。

あがとうございます。