2025年の皆様の毎日が健やかで明るい光に溢れますように💖
気付けばもう2月も半ば!
今年もよろしくお願いいたしまーす🙇♀️🙇♂️
さて、2月末のインド行きが決まったのは新年で
それからは嬉しいという思いより
プレッシャーと、感情の乱れを感じていた。
個人的な感覚で、陰が極まったのは大寒前後かなと。
テレビを見ないのにフジの報道を見てしまい、
未解消のトラウマに無意識にハマりまくったのか
感情が小噴火をくり返し始めた。
男性や父性や家長や
私たちを守ってくれるはずだった者たちへの
何とも言えない絶望と悲しみと。
日本国🇯🇵では、
男性が女性を守る時代はとっくに終わっていて
それを腑に落とせず勝手に期待していて
自分を偽り、相手に合わせて、
直感を殺して生きて来てしまった。。。ガーン!
ガチョーーーーン!て笑。
令和だよ!?
ってなった。
(インドに長居しすぎたせいか感覚がおかしい😥)
権力者でも悪い奴はしっかり罪を償わせる。
そこまでやるのが正解な時代に
昭和の未解決トラウマがザワザワし出した笑
雪の中、米10キロを担ぐ夫🇮🇳。嬉しそう。こういうのは好きにしてもらってありがたいけど😅
そりゃ 言いたかったさ
穢れたエゴの餌食にするなんて許せない!
と。
相手を呪って消せたら早かっただろうか?
なんて頭をよぎったり汗
でも時代が違っていたからなのか、
そうは問屋が卸さなくて
良心の葛藤と自己理解への死闘の道を生きて来た。
簡単に「相手を切る」ことが不可能な世代だった
でも、それももう終わったんだ。。
生き延びたような
まだ信じられないような
ちょっとショックなような
でも、終わったんだ!と。
インディゴ世代が地上に示したかった唯一の証は
冷え切った経済至上のカリユガで
ボロボロになっても諦められなかった
天界からのひとすじの光の存在。
その証。
そして、
闇は誰の中にもあるのだから
隠して抑えて消そうとするより
愛で認めて包んでしまえばいいと。
どんなに傷ついても、きっと実証したかったんだね
笑
闇に惹かれて近付いては
挑んでいたようなところもある
年末はインドから航空便ラッシュ🎁仕入れの手染め服の他、夫のホームシックを癒す食材とミタイ(お菓子)の数々。
この宇宙には
光と闇を分ける確かな一線があって
それは人間社会の作った善悪や法とは一致せず
誰も見ていないからと、光の存在を貶めたり
悪に憑かれた無意識で闇に取り込もうとして、
無知や無意識や無力の闇に落ちることは
光に上昇する宇宙の意思に背くことで
不自然なことでしかない
だから自然と反動が起きるよね、
次元上昇と共に。
わざわざ闇に近付いて
わざわざ犠牲になって、悪行の証人になって
自分も闇落ちしかけて、生き延びて
そっちじゃないよと伝えるためだった。
そんな事しなくても同じ夜明けは来ただろうか
色々と思いが巡った。
宇宙の物理的な理を地上にもたらすのが
ブラフマンやアマテラスと名付けられた宇宙意識で、
その意識より一段階地球人に近い宇宙人の
シヴァやパルヴァティ
イザナギやイザナミ
アダムとイヴと呼ばれる
デミゴッド(宇宙人)たちが、宇宙の理を分かりやすく
人情味あふれる神話で教えてくれていたけど
でも、神話って、ギータでも古事記でも、
明らかに現代人のモラルや意識には劣る。。
暗黒時代の話を、
支配者が都合良く支配に利用した。。
そういう側面は否めないのだけど
人間の目には見えない
意識体の世界を知らせてくれたのは尊い。
宇宙の理りに沿って生きることなど
現代の日本では遠く忘れ去られている。。
欲望のまま自由を謳歌するだけでは
方向を見失うんじゃないかな?
インドでは辛うじて暦通りに祭事を執り行うし
宗教の垣根を超えたヴェーダ哲学としても
宇宙の理りに沿う行き方が伝えられている
インドでは一年を通して皆が行うようなお祭が
日本に戻ってみるとなくなってしまって
何を拠り所に日々を過ごすのか
すっかり分からなくなって困りました
例えばの話
神が人間を助けたことなんて一度もなくて、
もとい、
どんなヒエラルキー権力も人々を守る目的なんてサラサラなくて
闇落ちの隠れミノ、エゴの吹き溜りってだけ
陰の世界の中では、陽を帯びた男性性が繁栄しただけで
陽に転じるこれからは、女性性は弱い存在ではいられない
と、解像度低くボヤいてみる。笑
そもそも、人間という生物の能力の範疇では
宇宙の理なんて壮大なものは理解が出来ない前提
2025年の3月にカリユガの終わりが始まると(??)
言っているヒンドゥー教徒たちもいますが
宇宙物理学で証明されたらみんな納得するのにね。
「宇宙の中心から離れて行っていた太陽系が
折り返し地点を通過して
宇宙の中心に近づく軌道を進んでいます」
って。そういう単純な話ではないんだろう。。w
結局何が言いたかったんだ??というと、
私は私を無意識に大きく縛り付けていた
「男性や権力という存在への誤った見解」を
洗い出して、見直して、検証して行こうと決めた!
ということ
年末ケーキ。好きだから家事も料理も全部私がやってるとか?いいえ、旧石器時代の役割分担のままだからよ!笑
時が進まなかったり、逆戻りするバグが起きるのは
トラウマ持ちには共通する点かもしれません。
それでも、
今ここ私に帰って来て、生き生きと生きてみたい
意識も物質も豊かに進化する未来へと、
自分の力で歩んで行きたい。
そのためのステップとして
今も決して良い思い出ばかりではないけれど、もう
昭和の男たちには成仏していただこうと思います。
蟻んこ一匹に、どんなに傷つけられたとしても
そのトラウマは妄想としか言えないのです
彼らがこの先幸福に生きる方法 (仮) があるとしたら、
自らを省みて心から悔い改めることのみでしょう
知らんけど。
無意識で闇に加担させられている私たちだけれど
できる限り、どこまでも
光の道を進みたいものです