なるように なる。
そうじゃないと、もう出来ないよ。笑
「自分の人生」が「自己責任」なんて
。。。本当???
って、思うことだって起きる。
そんなに何でも、は
出。来。な。い。し!!!笑
最善を尽くしたって
今を生きてたって
過去を癒したって
トラウマと向き合ったって
苦手を乗り越えたって
人のせいをやめたって
感謝を忘れなくたって
繋がりを大事にしたって
良い方に考えたって
笑顔で過ごしたって
努力を惜しまなくたって
思いやりを持ってたって
どんだけ自分を信じたって
ならないようには、ならない。
自在に世界を歪められるような魔術も
勝手に良い事ばかり引き寄せる呪術も
そんな自己中っぽい
小手先ばかりが通用する程
この宇宙は狭くもないし
人類のカルマは軽くない。
共同責任。
みんな一緒に生きてるってこと。
「私」の命を生きることは
私が思うより、大きなこと。。。
そんな感覚が、年々確信に近づく。
私だけでは解けないパズルを
そうとは知らずに
引っ掻き回してた気がするよ。
やり方も知らずに
昔の人や知ってる人に
習うこともしないまま
それなのに
失敗したからって
また一人で起き上がれもしない。
こんな小っぽけな私に
どうしろと言うの?と。笑
分かったフリをすればいいのか
平気なフリでいれば
忘れられるのか。
それで自動的に幸せになれたら
ジタバタもせず綺麗だから
出来ればそうしたかったのは
浅はかな考えでしかなくて
自分のした始末は自分でなんて
何も分かっちゃいないのに出来ない!!
↑て投げてた方が賢いのかも。
(もちろん十人十色でいいんだけど)
だからいつまでも悲しかった。
孤独だった。
痛みを分かつことが出来ないなんて。と
辛さを笑顔に変えなくちゃ
ダメなような気がしてた。
だから出来ることは何でも
頑張ったんだけど
怖くてさみしいのは
なかなか消えなかった。
この時期、おじさんおばさん
親戚にいっぱい会うと
私だけでは背負えないもの、
逆に
本当はずーっと支えられてたこと
それが見えて戸惑った。
「みんな」の中の「私」で良かったんだと。
私ひとりでは何も出来なくても、
ただ安心していて良かったのに、
すっかり忘れて孤独でいた。
きっと
頑張り過ぎてヘンテコだった。
でも
「誰も分かってくれない」なんてこと
本当にはありえなくて、
「インドに行って変な子」とかも
私が勝手に思ってただけで、笑
何をしてても、まるっとお見通しで
私は私で丸ごと愛されてたこと
思い出したし
私らしさを信じてもらってることも
全部、感じて、ようやく、安心できたと思う。