ついに出ました、スキーの滑り方の変遷。

2月の中旬大鰐温泉スキー場

インカレで常設ポール立てられず。

パラダイスでフリー、板はR35のGSか?





5月中旬、八幡平頂上の担ぎ上げスキー




12月6日秋田八幡平スキー場

板は5月中旬と同じ板。



6月下旬に意識変えてスケーティングのイメージにした。


6日ビデオ撮影を固定カメラでやっていると、ジュニアの指導も撮れていた。

ストック前に構えて、肩が下がらない、骨盤傾かないという指導してると思う。


SNSの動画でも群馬県かのスキー場で同じような指導してた。

ストック腰にあてる。



ストック頭の前に掲げる。



上体、骨盤動かさないことで、必然的に外股関節の内旋運動主体の滑りになる。

動画の中でコーチは内腰下げないでと言っていた。

こちらは秋田八幡平スキー場で自分の定点撮影に写りこんだ映像。
ストック前に構えて上体動かさないように滑ってます。
股関節の屈曲と伸展というよりも内旋、外旋で滑ります。

ターン前半、内手が下がり内傾出てます。
内股関節の屈曲により、重心内側に移行させて行くので骨盤傾き、肩の傾きも出てます。


雫石スキー場

一本目73番スタートから32番。リバース2漏れ





二本目は、ビブの遅い選手に一人抜かれた。





合計で25位。
インカレはレースの格としては、全日本選手権の次に位置する。
国体、いや今は国スポよりは上だ。