前に乗る意識でスキーもやってみていた。

マテリアルは今は使われることないR35,195cmの板。



太腿立てることで、体を前に運んでるが、もう一つ意識してることが有った。

それは、重心を谷に落とさずに次の外足に荷重を移して切り替えること。

重心を落とすと落としている間、スキーは空走状態となる。

空走状態が不安になりスキーを振りだしてしまうかもしれない。