連休二日目は朝からホームコースに行きました。
いつものようにアウトエッジから立ち上がり、外足一本で谷回り、外足に垂直に荷重したことになります。
次はショートターン。
ロングターンと操作要領は同じ。
足首の安定性なくて足首クラクラしてます。
ショートターンでも外一本の谷回りすると、スピードが乗り最後は停止に苦労してます。
スピード用R4の最後は昨日のインラインスキークラブのスーパーバイザーQさんの滑りイメージしてます。アウトエッジで立ち上がることイメージしないで、フォールライン近辺でスケートを外に強く押し出して、左右のスペースを取ったつもりです。
あとでQさんのお手本出します。
Qさんと違い私はスピード死にますね。
何か操作違うんでしょう。
スケート換えてアウトエッジで立ち上がるロングターン。
78mmのスラロームモデルですが上の方は結構スピード感あります。
実はスピード全然出なくて止るの楽勝です。
足が短いのバレますね。
今日は以前もこのブログに登場したKMさんの動画掲載の許可頂きました。
KMさんはインラインスキークラブのメンバーではありませんが、Qさんと同じスキークラブ、
ややこしいです。
自分こと棚に上げて申し訳ありませんが、かなり進歩されてますね。
次にインラインスキークラブのQさん
スキーもインラインも凄い経歴のある方で、滑り見れば直ぐ分るでしょう。
同じ操作してるつもり、私の方が大きいウィール使ってるのにスピード出ません。
何かが違うんでしょうね。
最後は17日もやった、縦長の滑りと横へスペースを取った滑り。
BGMはYOASOBIの祝福です。
やはり、落差取った方がスピードありますね。
Qさんのと較べるとエッジングが急激過ぎるか?
これではスピード乗らないかな?







