今朝は6年前に参加したあるインラインアルペンチームの練習を思い出してやってみた。まず、スケーティングターン、ヘッドコーチの人はなんと言っていたか分からないけど、スケーティングでターンしていく。これ、谷回りに外足一本に乗る感覚と同じだと思った。
次にクロスステップと自分が名付けたもの。
求められてるものと全然違います。もっと内足ターンのように長く乗らないと駄目だ。進行方向への重心移動求められているのだろうけど。
最後にスイッチ。
スピードあると急に駄目になる。
今回はすべて、80mmぐらいのスラロームモデル使いましたが、100mmのスピード用を5年前は使って同じようなことしてましたね。
