早朝インラインに来たらエルボーガード忘れてきたことに気付き、後方に転倒すると危ないのでストック持ってスキーの真似事してみました。
ワンパターンの滑りにならないように、いろいろ滑り試してみました。
まずは、従来型のショートターン
両足押し出し(内足も使って）同調するように思ってました。
次に、今年取り組んできた、次の外足のセンターエッジで立ち上がる。
股関節を伸展させる意識もあります。
センターで加圧するのでスケートが走る気がします。
走りがあるため、左右のスペースが取られます。
最後にネットで見たある選手の滑りにインスパイアーされた滑りです。
アウトエッジに乗りこんで、切り替えます。その後外足荷重を行い、ターンの最後は両足で仕上げて、また次の外足に乗り移る。
センターエッジで立ち上がる滑りがワールドカップ選手のスタンダードかと思ったのですが、アウトエッジで立ち上がる方が近いのかもしれません。
三つの滑りを一つの動画にしてみました。
違い分かりますか？
