フリーで滑りの確認。
大回りはR27使用。小回りはスラロームモデル。
確認事項
①ターン後半、内スキーに重心を載せて体を落とす。
②徐々に角付けが深まっていき、圧が徐々に高まる。
③ターンが深まるときに足首を前に入れるが、踵で抜けていく。