パラレルターンのつもり



こんな滑りしてました。
典型的な欠点があります。

外足が大きく流れています。

切り替えで外足で大きく立ち上がってるのは、評価したいが、その後内足に乗ってしまい外足を突っ張ってしまってます。
スキーならグリップあるので、外足から遠心力貰い、結果的には外足に荷重出来るんですが、インラインではこの操作はNGです。

元INSAのファースト・インストラクターとして、ブレードテストのブレード1での点を付けるとしたら、81点。

パラレル操作が出来てるから、重心が両スキーの内側に入ってるから80点。
次のターンに入る時に、外足の太腿を立てて、重心を前に運んでるところに個人的に加点1を加えました。