今日は、夜は用事があってジムに行けません。

昨日買ったウォーキングシューズ使って、ステップの練習してみました。

 一昨年トレーナーの飯島庸一さんのセミナーでラダー使ったいろいろなステップ練習しましたが、忘れてしまったので、ラダーの替わりにマーカー使った自己流です。

 サイドステップ、フロントステップをやり、マーカーをジグザグに走る、ジグザグステップ。

 

 

 次は、マーカーの横で必ず、両足を着け、インターバルでも必ず両足を着ける。

イメージ的には、着いた瞬間は必ず、両足が平行になってることが必要だと思うが、

なってませんね。

 限界の速さを求めた結果、平行性が失われています。

 

 

 

 スキーのためのトレーニングなので、ゆっくりでも平行性を保ってやった方が良いか、アジリティを求めてスピード重視か?

 自分はやはり、スピードだと思うけど、どうでしょうか?

 

 ご意見、コメントお待ちしてます。

 

 自分の足について解説というか、言い訳。

 

 元々オーバープロネーション。踵の骨が内側に倒れてる、足のアーチも潰れてなくなっている。つまり偏平足です。すると舟状骨が内側に飛び出てきて、痛みを伴う外脛骨障害もあったりましあたが、今は痛みはまったくありません。足のアーチは特に右足がより潰れています。

 これを補正しようとして、足関節を回外位で使うようになった。そのため、インラインでは通常のセッテイングだと、ブレードの先端が内側向いてしまう。

 

このようにブレードが内側に倒れてます。これはTストップの練習で真っ直ぐ滑ってるところ。

ブレード傾ける必要ないんです。

 

 このジグザグステップでも足の着き方が変なのは分かるでしょう。

 右足は小指側を着いてるのに、対し左はフラットで着いてる。

 

 インソールとかで、治すのは難しいらしい。

 

追記

 

 

 歩行の足裏の着き方を見ると、問題の右足もフラット、回内も回外もしていない。 でもつま先がいったん外に出て、外反してから、内反して、着地してる。 股関節のせいでは無いだろう。やはり右膝の問題か? 知人の理学療法士に相談してみよう。