5月の担ぎ上げ
リフト止まったスキー場
板はR 30
八幡平頂上の残雪
板はスラ板
12月は重心落として傾きながら縦ズラシやってみた。
板はR 23
重心落として縦ズラシした方が、角付け大きくなる。
縦ズラシ止まれば、そこから、エッジの深いターン始まる。
5月の担ぎ上げ
リフト止まったスキー場
股関節伸展すると内旋しにくい。股関節屈曲した方が内旋はしやすいが。
これは置いといて、外股関節の内旋よりも内股関節の屈曲して、重心をその内足に預ける意識。内股関節は屈曲するが、荷重は外足。これで左右の足の高低差で角付け出来る。内足の上に重心はあるけど、荷重は外だけ。内足は脱力する。内股関節は外旋、内転出るが、屈曲だけ意識して脱力すれば自然と、外旋、内転になる。