5月の担ぎ上げ

リフト止まったスキー場


板はR 30

八幡平頂上の残雪
板はスラ板


12月は重心落として傾きながら縦ズラシやってみた。


板はR 23

重心落として縦ズラシした方が、角付け大きくなる。
縦ズラシ止まれば、そこから、エッジの深いターン始まる。






14年前はインラインスケートは乗っていなかった。

12月の初滑りか?




内股関節屈曲せずに、外股関節の内旋で角付けしてる。
AI で修正しましたが、あまり変わらないとか。


今年の12月





いわゆる足首入っている滑り。
内側の股関節屈曲して外足の傾き大きくしてる。






どちらも秋田八幡平スキー場


スキーヤーワタルがブルーモリスチームの長澤デモのレッスンの動画上げていたが、ちょっと分かりにくい。
高い姿勢で内旋?高い姿勢は一般的な膝関節。股関節伸展した状態。

股関節伸展すると内旋しにくい。股関節屈曲した方が内旋はしやすいが。

これは置いといて、外股関節の内旋よりも内股関節の屈曲して、重心をその内足に預ける意識。内股関節は屈曲するが、荷重は外足。これで左右の足の高低差で角付け出来る。内足の上に重心はあるけど、荷重は外だけ。内足は脱力する。内股関節は外旋、内転出るが、屈曲だけ意識して脱力すれば自然と、外旋、内転になる。


https://youtu.be/BB4HL12EsSQ?si=boug2ToGucCY_ske