よく中国の時代劇映画にでてくる挨拶~
たぶん、みんなイメージできると思う。
あの挨拶は、徒手礼(素手においての礼式).の「抱拳礼」といいます。(抱手-きょうしゅともいいます。)
文革前までは、一般的なあいさつとして使われていました。
男性は、左の掌を右の拳に添える、または包む感じ(^-^)/
女性は、逆です。
また凶事のときは、逆にします。
西洋文化の挨拶するときは、相手に握手して交流をしますが、
西洋人が初めて、「抱拳礼」を観た時、中国人は、自分自身に握手していると言っていたそうです。
真理をついているというか、叡智というか、おもしろい表現ですよね。
古代中国に叡智を広めた、老子が
「文人は左手が高貴で、兵は右手が高貴」と言われています。
そこには、左手が女性、右手が男性という表現が含まれているんですよね
また一般的に右手で武器を扱うため、右手を包み込むことは~
古代から「平和を愛し、平和を願う」という意味が込められているそうですね。
これは、外側に思われますが、内側に対する意味も含まれます。
「抱拳礼」の武術的意味は~大きく4つあります。
1 左手は掌と為し、徳、智、体、美を全て揃えていて、親指を曲げる事で謙遜する事を表します。
2 右手は拳と為し、勇猛で武術を学んでいる者を表します
左掌で右拳を被せる事で“止戈為武”を表し、戈(武器の意、強力を指す)を止める事を“武“と術を為す事で勇武(武術を勇気に以って行なう)ことを示します。
3 左掌と右拳、両腕を曲げて圓(円とか○)を作る事で五湖四海(五州四洋=世界を表す)を表し、
天下の武術の世界は 団結して謙虚に、武術を以って友人(以武会友)としなければならない。
4 左掌を文と為し、右拳を武と為して文武を兼学し、知識を求める事を渇望して、老師、友人、先輩などに教えを受ける事を恭行(うやまいながら行なう)する。
自分自身と握手することは、自分の本質を知ることや、自己承認や内なる平和にも繋がりますね。
手という表現の中にも、深い叡智がありますね~('-^*)/
くま。
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