息があう昨日お話した呼吸についてのスポーツでの面白いことですよくスポーツの場面で「息の合ったプレー」というのを耳にしますよね野球の二遊間のゲッツーやバスケット、サッカーの可憐なパスまわしで・・・人はこのようなプレーの完璧なタイミングをみてそういいます。しかしここには呼吸が大きく関与しています。そうです。本当に呼吸があっている場合がおおいのです。逆にいえば、なかなかタイミングのあわないプレーをしている場合本当に呼吸を合わせることをまず行い、プレーさせるといとも簡単に連携がうまくいく場合があります。またまた逆にタイミングを外したければ呼吸をよみ、呼吸をずらせばいいんです。西武ライオンズにかつて在籍されていた中島選手はピッチャーに呼吸をよまれないために口を隠すように構えていたのは有名ですよね少年野球でよくコーチの方が守備の際に「声を出せ」って言われますが、あれも一斉に声を出すことで呼吸をあわせるためですよね。守備陣の呼吸のリズムでピッチャーがなげる。バッターも知らずにその呼吸にあわせ打つ(バッターはタイミングをとる為にピッチャーに合わせますから)そうすると打球もその呼吸のリズムで飛んでくるので捕球しやすいわけです。コーチの方は経験でそれがわかってるわけです。野球少年ちゃんと声をだしましょう私は格闘技をしてた時わざと息がきれたふりをして大きく呼吸し相手がそのタイミングにはまったら全く違う呼吸のリズムにかえ攻撃したりカウンターをとっていました呼吸をあやつるとスポーツではちょっと面白いことが色々できます。みなさんも「呼吸」を意識してプレーしてみてください
呼吸の大切さ今日のお客様に三人のお子さんを育ててらっしゃるママさんがおられましたその方の肩・腰はいつもパンパンです「先生やっぱり家でストレッチしないとだめですかね?」「もちろんされた方がいいですよ。でも〇〇さんはとりあえずしっかり自分の呼吸をする時間をつくってください。」お客様はそこで呼吸について少しお話させていただきました。人がこの世に産まれたとなるのは「オギャー」と呼吸をはじめるからです。また亡くなるときは心停止をみますがその心臓も自然の状態では呼吸なくしては動きません。人は呼吸に始まり呼吸に終わります。その呼吸にのみ意識をもっていく時間は人にとってとても大切な時間となります。瞑想もヨガも武道における黙想も呼吸なくしてはおこなえません。しかし現代人はその呼吸が疎かになっています。勝手にやっているもの扱いの方がほとんどです。腹式呼吸で呼気(息を吐く)を長くし吸気(息を吸う)を短く。言い換えれば十二分に吐き切り、勝手に吸ってしまうって感じで呼吸をします。このとき呼気に合わせ「悪いものが出ていく」そして吸気に合わせ「エネルギーがはいってくる」とイメージする。これだけでも肩こりは楽になりやすいですし内臓のコンディションもあがります。呼吸は大事です。スポーツの場面でも呼吸について面白いことがあります。これについては次回・・・