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田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

腰をおとすは股関節を曲げる!膝を曲げるのではありません。


いきなり本題からはじめました。

よくスポーツで腰をおとせっていいますよね。野球の守備なんかはホントよく耳にします。しかしその指導者に「腰をおとす利点は?」「なぜ腰をおとさないといけないの?」「そもそも腰をおとすって何?」と質問してみて下さい。おそらくきちんと説明してくれないでしょう


なので「腰をおとす」について少しだけ


そもそも腰をおとすって言い方に惑わされるってのと、日本人はとにかく膝と腰が大好き。慣用句でも「腰をいれる」「膝が笑う」「膝を交える」「膝を乗り出す」「腰を抜かす」など・・・しかし股関節っていうのはでできません。身体を使うときも腰や膝に囚われてしまっています。腰と膝の間にある股関節をしっかり使い極めることで腰のはいった動きになります。(腰が入るの解説はこちら


以前にも書いたパワーポジションが腰をおとすの第一歩です。

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膝を曲げるまえに股関節を曲げそれに合わせて膝を曲げる。


パワーポジションは多くのスポーツにおいて非常に重要ですが、完璧にできている方は本当にわずかです。他人と差をつけるためにも自己流でなくしっかりマスターしましょう。
みなさんは足のマッサージとかされていますか?


今朝テレビを観ながら寝転んでいた次男の足を見て「こいつ硬くなったなぁ」と思いいきなりふくらはぎと足裏のマッサージをしました。


彼は中1で成長期。確かに背も伸びているので身体の筋肉が伸びる成長に対応できずに少し硬くなることは認めます。しかし足裏は単なるケア不足。彼は中学からバスケットを始めました。今までは土日の野球のみ。毎日の練習で足にかなりのストレスがかかっています。しかもバッシュです。


バッシュの何がいけないのか・・・


それは締め付けです。

普通のシューズでもストレスとなるのですが、バッシュの場合は覆い包む範囲が普通のシューズより広い。ですからよりケアが必要になります。


では硬い足裏は何がいけないのか?


疲れやすい。これもあってはいますが、それより重要なのが「センサー」です。自分の重心がどこにあるのか。今身体は何度傾いているのか。ターンに使った筋力は適切か。などをキャッチするセンサーの大地との接点だから重要なんです。

今までセンサーを意識していなかった人も、意識出来ていた人も柔らかい足裏ならもっともっと感覚が優れますし、触ることでセンサーは活性化され増えます。


足裏のマッサージはじめましょう!


普段自分がどのように身体を使っているか理解していますか?


普通の人は何も考えていないか、感じていないと思います。


ある意味それで普通です。


では今スマホで見ていようがPCで見ていようがとりあえず立ってみて下さい。


そのまま手を両方の太ももに・・・


力が少しでも入って硬くなっていませんか?


全くりきみがなくポニャポニャな人!


その方は立っている時によくありがちな「前で立つ」になっておらずおそらく力が上手く抜けている方です。


そうでない方!

アウトー!


コツさえつかめば簡単にできる方もいますが、そうでない方もいます。

今日のお客様もそうでした。

いままで足に目いっぱい力を入れて立っていました。もっと言えばすべての動作が力みがあり硬い。いかにも運動音痴のようになっているタイプです。皆さんもこういった方一人は知っていると思います。


このタイプの方は本当に力を抜くのが難しい。


今日も指導しましたが言ったのは一言「一週間悩みなさい」親御さんはもう少し教えて欲しそうでしたが、これしかないのです。

彼は今日初めて自分がそのタイプだと気が付きました。今までと全く違う事、利き腕を変える作業のようなものです。時間がいります。

よく立ち方やフォームを指導した時、「難しい」や「出来ない」という方がいますが、当たり前です。とんでもなく間違った使い方をしているものをしていてそれが染みついたのだから正しいものも違和感覚えるし、簡単には出来ない!もっといえば出来るような身体に変えていかないといけないレベルの人もいるのですから・・・

愚痴っぽくなりましたが、力を抜くのが難しいって人でも必ずできるようになります。コツをコツコツつかんで下さい。そのお手伝いはいくらでも致します。