田渕秀隆の公式ブログ -40ページ目

田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

昨日はなぜか肩の痛みに悩まされている方dayでした


様々な理由で肩を痛める事があることはわかっていますが、私の経験上「肩の位置」は大きく関係しているように思います。

肩の位置っていってもぴんときませんよね。私が一番良くない、言い換えると痛めている方が多いと感じているのは猫背のようになり肩甲骨がやや前にスライドし肩が前にでた状態の方です。




こんな感じです。

一度このように肩を前にだらけたように出してから万歳してみて下さい。

挙がらないでしょ。挙がらないんです。腕の骨と肩甲骨が当たるので当たりません。

腕を挙げる際に痛みを感じている方の多くはこうなっています。つまり悪い態勢で長年使ってきたことで、肩の腱や関節に炎症がでてしまうのです。


ではこれを改善する方法を二つ。

一つは、小さく前になれ!の態勢から肘を脇に付けたまま腕を開くトレーニング

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なんやねん!簡単やんけ!と思われるかもしれませんが所謂「五十肩」予備軍のかたは左右で差があったり、すると痛みがでたりします。痛くてもやった方がいいです。

もう一つは肩甲骨の間の筋肉を鍛えるトレーニング。肩甲骨を離して、寄せてをします
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男性なら少し前屈みになって負荷を上げてもいいですねニコニコ

この様に肩甲骨がきちっと背中のあるべきところに収まっているってことは非常に大切です。

こう考えると「正しい姿勢」がいかに大切かわかるでしょ。

正しい姿勢で健康になりましょう!


8月の19日に江坂のヨガスタジオwithさんで開催いたします「立つ・歩く教室」の宣伝です。

はっきり明言します。宣伝ですニコニコ

この教室はwithさんとスリングアドバイザーの辻直美先生のおかげで開催させて頂けるようになったのですが、ここで使用するテキストにはある仕掛けをしています。

はい。テキストには全てを書かないようにしました。
理由の一つは4回来ていただくため。こう言うとめっちゃセコイ営業方針のようですが、おそらく私の話を一回聞いてもわからないです。ある程度の知識がある人でない限り絶対にわかりません。なので4回来て頂きしっかり理解して頂きたいのです。

ヨガの先生や同業者などは理解が速いので4回も必要ないかもしれませんが聞いたことを体感し常に出来るようになるには少し練習が必要になる人が多いです。

もう一つの理由は、複雑になり過ぎるために出来るだけ簡単にしましたので書き切れていないってことです。またコツや本当の意味などは参加して下さった方だけのプレゼントとし書き加えて頂きたいからです。


元々人間は動物です。オフィスで座って仕事をしている方が不自然なんです。身体は使ってなんぼなんです。ではジムに行って運動すればいいじゃないか!と思われるでしょうが、今まで自然界からすると使っていなかった人間が、動物のように正しく使える訳ないんです。ちょっと歩くと足がだるくなる人。腰が痛くなる人。この方達はほぼ100%正しく歩けていません。でもこういった方がほとんどだと思います。人間も動物です。動ける・使える身体の第一歩として「立つ・歩く」を真剣に考えてみませんか?



以前にもお話しました肩甲骨を立てるということですが、なかなか難しいですよね。先日テキストの挿絵のために撮影をお願いしたピラティスの先生も「腰割」と「肩甲骨を立てる」という動きは難儀されていましたあせる

プロでも難儀するのですから皆さんが出来なくてもある意味当たり前です。でも諦めずに毎日コツコツやっていると出来なかったことが嘘のようにある日突然ふつーに出来るようになります。

イメージはチーターを思い浮かべるといいと思います





肩甲骨ばかりに気をとられますが、もう一度いいますチーター!




背骨のしなやかさ!

これが肩甲骨を立てるのに大きな意味をなします!!


野生の動物は多くのヒントを与えてくれます。中国の拳法でサルの真似をしたものや鳥の真似をしたものがあるのも動物のある動きを学習するためだと思います。

文明の発達により人間が失ったものは大きいかもしれませんね