人を応援する強みを持った、生命の樹研究家の温子さん♡

私事ですが札幌に再び暮らすようになって

早、1年5か月

新しい基盤の生活にも慣れ

新しい意識の芽生えも育ってきて

少し楽になってきた今日この頃です

じつは

私が今、自分の故郷でもないこの北海道に戻ってきたのは

ある女性の存在があったからなのです

その素敵な女性をご紹介しますね

写真、右手前のオレンジのカーデを着ている女性

小西温子さんです

(昨年のお茶会の写真です)

温子さんとの会話は、いつも意識が高いところまで引っ張り上げられ

まるで地球の外側で話しているような感覚になります(笑)

温子さんとの出会いは2013年

そのころの私は

あとにもさきにも進めず、もがき苦しんでいました

そんなとき、温子さんの活動(生命の樹の)紹介している

友人のフェイスブックを見たのです

まず飛び込んできたのは、その図形です

その図形に惹かれ、温子さんのブログを訪れ

まるで自分の心境を代弁してくれているような内容に惹かれ

コンタクトをとったのでした

それから一度、札幌を離れたのですが

様々なことがそぎ落とされ、新しい一歩を踏むときに

「どこで生きていくか」

と、いうことが大きな自問でした

私にはなんの制限もなく

とにかく自由で360°どの方向に進んでもいい自由がそのときありました

そして決めたのが

温子さんのいる、仲間がいる札幌に戻る

ということでした(温子さんとは2～3回しか会っていないのにです)

すべてご縁ですね

そして「感じる何か」の導きです

思考の正しい使い方を説き

宇宙真理を教え

人の在り方を姿勢や言葉で教えてくださる教師

の温子さんです

そんな温子さんが素敵に

素敵すぎるほどにわたしのことを紹介くださった記事

http://ameblo.jp/imakokowatashi-arigatou/entry-12104717647.html

はじめて会った時から、いつもいつも応援してくださって

そしていつもいつも輝いています

自然と、他者を応援してしまう質。強み。の温子さんです

来年、出版も予定されていて、ますます忙しく

活動も道内を超えて日本全国になってらっしゃいます

ぜひぜひみなさん

温子さんt繋がってくださいね

たくさんの苦しみを知っているからこその、あたたかな慈愛を帯びている方です

それでもって、とっても楽しくユニークです

どうしよもないことって、ある。。。から。《嘆きのススメ》

先の光が見えず

この闇がいつまで続くのか、、、

ずっとこのままではないか

笑えなくて、感覚も感じにくくて、

生を感じられない

自分でいろんなことをコントロールしてきたように感じることも

すべて

アンコントロールとなって

今までに居たことのない領域にいくと、、、とても恐ろしくなんとかしたくなる

もう守ることもできなくて

“手放し”になるしかなくて

でも、手放せなくて、苦しくて、もがく

今まであった、物、環境、人、機能、、

今まで普通にあると思っていた、物、環境、人、機能、、

それらを失うこと

ひとりぼっちの感覚

信頼できない苦しみ

どこにいるのかわからない

何が起こっているのかわからない

不安、混乱

無力な感じと、諦め

そんなとき。。。

嘆こう(なげこう)！

たくさん、たくさん、嘆こう

嘆くことで、弱くなりそうで我慢してしまうこともあると思う

でも、大丈夫

何かのせいにしたり

誰かのせいにしてもいい

まずは、嘆いて、泣いて、わめこう

ありったけの気持ち

吐き出そう！

嘆きは、自分への慰めかもしれない

許そう

嘆くことを、許そう

泣くことを、許そう

「そんなことしても、何にもならない」って、言葉や頭で片付けないで

ハートが泣いてる

感じよう

恐れずに、感じて

受けとめよう

嘆くことは、弱いことではない

一歩すすむ、大きな勇気

◆許し◆がテーマだった、アダムとイヴ・女性性と男性性に出逢うワークショップ♡ありがとうございます

みゆきとアイカの

内なるアダムとイヴのワークショップ

今年最後のワーク

12月19日☆終了しました

参加してくださったみなさん

本当に今年、ありがとうございます

みゆちゃんが詳しく・女性性と男性性のことに書いてくれています

http://ameblo.jp/sankyudesu/entry-12108153773.html

たのしかったね

私たちってすごくない？

(みゆちゃんの口癖)

みんなで、じっくりボトルを感じる時間

キャキャ

遊ぶ主催者

みなさんと

今日の共通は

許し

でした

気づくと、場のエネルギーに私の身体は緊張があってとても痛くなっていたのですが

みなさんらのエネルギーを通して

私の古い部分も手放されていくようでした

こちらは、今年はじめて女性性のシェア会をするための初・打ち合わせのふたり

3月だったから、9ヶ月前

この頃のふたりは、今よりも幼き女性性で

傷つきやすく、被害者意識にもすぐ入ってしまう感じの頃で

表情も少女ですね

と、いうことは

年齢に関係なく、何歳になっても「今」「ここから」

内側の男性性も女性性もみてあげて

育てていくことができる。と、いうことなんですよね

昨晩の打ち上げ・何度も泣きそうになったね

この1年のワーク開催や出逢ったみなさんを通して、内側の両性が

少し

成長した、私たち

みなさんと、ともに成長しあいながら、愛し合って、信頼しあっていきます

2016年 詳細は未定ですが

2月末・札幌にてセラピスト3人で行いますシンフォニーワーク

4月上旬・東京でアダムとイヴのワーク

を開催予定です

よろしくお願いいたします

選択の力 ～舛岡美寿子さんのお茶会～

『住む世界』は選べる

そのことをお伝えしたい

今、あなたはどんな世界に暮らしていますか？？

そして

今の選択をやめて、いつからでも

選びなおすことができる

昨日、舛岡美寿子さん のお茶会に参加してきました

とても勉強になりました＆楽しかった

私の恩師・先輩・友でもある温子さん から昨年学んでいまして

その中でも、美寿子さんのお話はうかがっていて脳裏にのこっていたのです

でもまさか！

会えるなんて

美寿子さんのコンセプト

10日学び 10日働き 10日遊んぶ

これ、聞いてみなさんどう感じますか？？

10年前の私  

「そんなん、できるわけないわ」

「働かないで、生きていけるなんて怪しい」

今の私  

「できるなら、それがいいな！」

みなさん、どんな反応しましたか？

自身が受け入れている考えの世界に、私たちは住んでいます

それは「いい」「悪い」関係なく

「働かざるもの食うべからず」が思考に入り、採用しているならば

その世界を選んでいる。ということ

これは、どのことに関してもそうですね

(私も、ついうっかりして

望んでいない世界にいってしまうこともしばしばです

なので、思考の監視は必要ですね)

私の10年前の考え方は、「ちゃんと働かないとだめ」「あまい」

「生きていけるはずがない」「あとで泣きをみる」「楽をしてはいけない」

だったのでしょうね

そして、今

「そういう生き方があるなら、ぜひ知りたい」

「自分の考えの枠から出たい」

「楽しくいきたい」

・・・

今、比べて気づきました

～してはいけない

や

恐れ

ばかりだったのですね。。。

私は「直接会うこと」を大切にしています

DVDやCD、TVなどなどありますが

ライブでその人に会う。同じ空気の中にいる。その人を感じること。

これは、何においても、素晴らしい機会と学びです

気の中に

すべての情報が含まれています

2015年もあと少し

2016年、どんな世界を創造しますか？？

自分はみなから愛されている世界

信頼がベースの世界

オールオッケーな世界

なんだか、書いているだけでワクワクしてきました

私たちの偉大な力の一つ

『選択の力』

行使しましょう

自らのために

そしてそのことは、世界のためでもあります

美しいみなさんと

女性性と男性性の愛のシンフォニーワーク♡終了しました

12月13日

受けとることと、与えることのワークショップ

女性性と男性性の調和を超えて

共鳴・増幅させていく

世界へ響かせる

そんなワークショップが終了しました

今回は男性の参加者もいらして

メンバーもちがうのでね

全く違うワークになりました

そういうところが、グループっていいですね

そして

必ず、共鳴しているところがあるのです

人々が集って

ワークするとき

その集まりのエネルギーがあるから

いつも同じ空気感・場にはならないですね

だからこそオモシロイですね

私たちも、それぞれの男性性と女性性のボトルを選んでみました

沸き起こるイメージは

確かで

内なる眼で、目撃します

みな、それぞれ

内なる両性を、目撃し

それはとてもパワフルなのでビジョンは現実となっていくでしょう

いつもありがとうございます