【リアルレポ】第８チャクラと第０チャクラを繋ぎ、生き直し

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このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。

それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいています。

広範囲でのワークとなりますので、受けられた方を中心としてあらゆることに反映されていきます。

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今日は7年間の私のプロセスを書いてみました。

もう7年も経ったんだという感覚です。

混沌とした中で模索した数年間
２０１６年～２０２２年

第８チャクラの象徴のカラーはマゼンダです。

２０１６年にその領域に入ったことを直感で受け取りました。

私のその当時のエネルギー状態としては意識の覚醒が優位になっていて、肉体はどちらかというと置き去りになっていて乖離状態にあったと思います。

仲間の舞ちゃんの施術を受けた時にも、とても不思議な身体ということを言われていましたが、その他にも数名の方から同じようなことを言われていました。宇宙人とはこういう感じなのですか？みたいな言われ方だったと思います。（宇宙人という表現はあくまでも想像ですが）

軟体動物の様に身体は柔らかいが、首から上だけが違う人みたいだと・・。

骨のないくにゃくにゃした人。

身体が柔らかすぎるのは、自分がない状態に近いのだろうと今は思います。

自然と共鳴し、空間と溶け合いすぎていつも飽和していて心地いい状態で、いつも自然を求めて出かけていました。

車の運転も全く疲れず、瞑想状態になり遠出も苦にならなく楽しいし、意識は多次元的なエネルギーに視点に常に向いていました。

しかし２０１６年の秋頃、強力な引力により私は自分の自我の弱さから、自分を生きていない体験をすることになりました。

いや、人間としての自分を取り戻すプロセスに入ったのかもしれません。

まず１か月くらい、クンダリーニ現象が起こります。

それ自体はクンダリーニなので、強烈な至福状態になるのですが　それを体験していることの理解が追い付きませんでした。

同時に見ようとしなくても他者の前世が何個も見えて、まるで紙芝居をみているようでした。

視えていることにも混乱していたと思います。

なぜそのような状態が起こっているかわからず、誰に相談していいかも戸惑い　ただただエネルギーに翻弄されていた感じです。

引力状態は益々強くなり、自分の空間の中に常に特定のエネルギーがあり、まるでその人の人生を疑似体験しているかのようでした。いつも見張られているような感じもあり、物理的にはとても離れた距離にいるのにも関わらず、喜び、悲しみ、怒り、身体の痛みも私が体験している様に感じ、発言に対する動機まで感じ取れるようになっていました。

その状態をどこかで「なんかおかしいなぁ」と思いながらも、自分の中心に戻れない自分と依存のエネルギーでさらに混沌としていました。

今思うと、何かおかしいなぁ～ではなく「かなりおかしい」のですよ。

これも、かなりアストラス体が広がっていて自我の脆弱さによるものだったことも今ならわかります。

その後、落ち着いてきたかと思われたのですが自分の中の恐怖心がネガティブな現象を生み出し、それから後の２年は更に精神状態が悪化しました。

感情のコントロールが出来なくなり、記憶の反芻と泣き叫ぶことと怒りが一日の間に何十回と交互に訪れました。こんなことを続けているとエーテル体がやぶけてしまうんじゃないか・・。と思っていたのですが、その時その感情を出してあげることを優先させていました。

今までの人生でおそらく一番つらかった時期だと思います。

第８チャクラのプロセスに入り、一気に転落したような感じになりました。・・というか、０チャクラへ繋ぐプロセスのための体験です。まぁ、なんというかしんどい感じで選択していたわけですよ＾＾；

第８チャクラの活動はしながらも、ネガティブな部分を認識するようになってきたのです。

仕事で関わる人たちにそんな状態（ネガティブ）になることはないため、支障は起きていませんし　どちらかと言うと効率があがっていたと思います。

ただパートナーに対してものすごく反発心が起きるようになりました。

「なんでそんな行動をするのか？」

「どうしてわからないのか。」