Atomic Oscillator (アトミックオシレーター)を発売します。
アトミックとは原子。オシレーターとは発振器や発振回路と検索ではでてきたりしますが、イメージとしては発振子みたいなものとしてとらえていただくと嬉しいです。
これは東京オートサロン2025の時にブースに来ていただいた方にお渡しさせていただいていたニュースペーパー的なフライヤーです。
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書いてある内容です。
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振動入力技術による全く新しいスタイルのアトミックオシレーターを発売します。日米で特許をもつ振動入力技術を利用してアルミ製のシールを貼るだけで原子レベルで解きほぐし、応力分散性を高めます。車のホディやブレーキでは点で力が加わっていたのが面で加わることになりハンドリングやブレーキのフィーリングがコントロールしやすくなります。液体のケースやホースへの使用は中の液体の分子の結合を微細化し流動しやすい液体へと変化させます。
はい、またアイスフューズが変なものを出してきたと言われています!
この技術は学校ではなかなか得られない情報です。
かなりさわりの内容しか記してありません。
しかし!頭で考えて理解出来る方は、おそらくこの説明で分かるかもしれません。
まず、この技術は極低温冷却技術とは全く別です。
振動を利用する技術です。
極低温冷却技術は、「Deep Freeze」 と呼んでいますが
振動入力処理を、「OSCILLATE」とすることにしました。
このAtomic Oscillatorをさらにもっと要約するとですね、「このシールを貼ると、そこを起点に振動が広がっていきいろんな物理現象を起こす。」ということです。
東京オートサロン2025でも展示していました。
せっかくなので僕も写真撮っていただきました。
(顔の大きさと身体の縦横比のことは気にしないでください。)
種類は、四角と丸とドーナツ。
仕組みは同じですが、形や大きさで貼りやすい場所や目的で分けています。
丸は主にボディやエンジンなど。
四角はエアクリーナーボックスやインテークパイプ、そしてヒューズボックスやバッテリー。
ECUのケースやハーネスのカプラーにも。
オイルパンやガソリンタンク、ラジエーターなどの液体に関係する箇所もありです。
ドーナツはボルトなどに通すために用意しました。
シートを固定しているボルト、おもしろい変化します。
おそらくこれ書いていると夜になってしまうので、ひとまずこのくらいにして仕事します。
とにかくとんでもないチートアイテムがこの世に誕生したということだけは間違いありません。
一例です。
アウトバック ブレーキディスク リア
アウトバック ブレーキディスク フロント
シビックタイプR FL5 フロントR
シビックタイプR FL5 フロントL
MINIクロスオーバー F60 フロント L
MINIクロスオーバー F60 ブレーキディスク