あぷりー、こーっと。
本日二度目のイズミです。
僕は今、お空の上
休暇に入ります。
ゲームもハートが無くなっちゃって暇なので、新進高校学園祭の裏話その2!!
キャラクターのおはなし。
オープニング映像と一緒にどうぞ。
今しょーが作ってくれました。
映像初挑戦です。なのにすごいの。
アニメーションまでつけてくれて、
こっとちゃんも出演させてくれました
こっとちゃんも大喜び。
↓ここから登場人物紹介の映像
まずはアラタ。
真っ直ぐで優しい子。
彼の最大の魅力は人の気持ちに寄り添える所だと思う。
ひたむきに夢に向かって頑張るミナミを尊敬してて、傍に居たい、応援したいっていう気持ちが溢れてる奴。
とにかく分け隔てないアラタ。
きっとミナミが女子だから恋したんじゃなくて、ミナミの人柄に惚れたんだろうな、と。(ハル談)
そして…実は当初このお話には主人公がいませんでして。
しかし視点を絞らねばってことでその役を担って貰ったのが、今しょー扮するアラタ。
だからお話的には実は主役らしい部分って全く無かったんですよね。
今井翔一の華頼りで、とにかく今井翔一ありきの役がアラタでした。
重い肩書きを背負ってくれてありがとう。
続いてシュン。
アラタと一年からつるんでる友達で、更に好きな人までアラタと一緒なんだけど内に秘めたまま身を引くっていうマンガだったら読者に人気の出るタイプ(だと思う)。
そんなつもりなかったはずなんだけど、飯嶋拓生はやっぱりそういう役どころになっちゃうよね。そして似合うよね。
自他共に認める、雰囲気フンイキイケメン。
体操部なのに体ペラペラっていうメンバー的笑いポイントは、意外にもショーのシーンでは伝わらず。
体操が普通にカッコよかったらしいね。
あとはー…
構成担当は自分のキャラクターが薄くなる。これに尽きる気がする。
続いての奴が正にそれで…↓
ハル。
アラタ、シュンと同じく一年からつるんでる友達。テニス部。
こいつは伏線の駒でしかなかった。
アニキと幼馴染、会長と仲がいい、会長と幼馴染、アニキと会長は兄妹、っていうヒントをハル経由で仄めかしてました。
他のキャストの魅力を引っ張り出すことに全力過ぎて自分の存在は疎かどころか忘れてました。
個人的な思い入れはあるけどネ。
次。
アイちゃん。
学祭実行委員。自分を可愛いと思い込んでる系ポッチャリ男子。
彼の空気の読めなさは絶対クラスに一人はいるだろうっていう。
テンション高い位置担当。というのも、彼のエネルギーは力強く前に飛ばしている時が何より魅力的でした。前回チンピラ役だったそうなので、折角たぎるものがあるのに脱力は何だかもったいないなと今回はパワーを使って貰いました。
アイちゃんは全て名前に設定を注ぎ込んだといっても過言ではない程盛り上がりました。
それはまた別の機会に。
よし、一旦ここで切ろう。
野球部三バカ
一番こだわって、しかし一番適当な、されど一番重要なキャラクター設定がなされたのがコイツらでした。
あ、ダメだ写真制限が!
続きはまた…
イズミ