てくてく歩く~フルートと一緒に -3ページ目

てくてく歩く~フルートと一緒に

フルート歴25年。アマチュアですがどんどん吹きますよ♪

歩く。歩く。


最近、せっせと歩いています。




2月は、契約の関係でお仕事がお休み。



以前から、この期間に何をしよう!?ってワクワクしていたのですが。



実際迎えてみたら、思いつきました。



「自分に投資しよう!!」




といっても、お金はありません(笑)ので、時間を投資。

最近低下しつつある、体力をつけよう!と決めました。

体力ないと、何事も「めんどくさい。。。」となりがちですから。


雪国では、どうも冬になると家にこもり、運動不足になってしまうので、運動をして、むしろ体力増強をめざすぞうアップ




そうやってスタートしたお休み期間。


最初は、「カーヴィーダンス」。

いまも時々続けています。



でも、なんだか大自然の力がほしくて、ウォーキングを開始。


雪景色のウォーキングは楽しいドキドキ




でも、なんだかすぐに飽きちゃうかも・・・・・




そしたら、ダンナ様がスノーシューという「西洋風カンジキ」を買ってくれましたラブラブ!




。。。。もしかして、カンジキは、雪国人しか知らない?



雪の上でも、もぐらないで歩けるグッズなのです。

とても便利ですが、装着が難しく、さらに歩いている最中に脱げることしばし・・・・。

雪を踏み固めるのには便利ですが、歩き回るにはちょっと難しいのです。



ところが、スノーシューになると、すごーーーく歩きやすいのですラブラブ



もう、すごーーーーくはまっています音譜



近所まで歩いて、ちょっとした里山をスノーシューでハイキング。

途中、ダンナ様に習ったキノコがとれる時もあります。

ウサギさんの足跡を、ずーーーーーーっと追跡してみることもあります。


1時間も歩くと、汗だく。

足もくたくた。



最高によい気分で、自己投資完了ですニコニコ

おはようございます♪


アメブロマイページをポチポチと探索していたら、アクセス解析なるものを見つけましたニコニコ


今頃気づいちゃいました。


そして、検索ワードランキングなんていうものもあるのですね!!



トップは、髄膜腫関係。2番目がインフル関係。3番目が前庭神経炎関係。



見事にみんな病気関係ですね汗




私も、病気で困ったときは、なにか情報が欲しくて、せっせと検索しましたものね。





というわけで、たまには検索上位ワードの最近を書いてみます。





第3位 前庭神経炎



2年前にかかりました。


突然、夜中に世界が回り出し、1ヶ月は一人での自力外出が不可能なほど、めまい三昧でした。


原因は、風邪菌などが耳の前庭神経に入り込むこと、と言われていますが・・・・・・・




私の場合は、間違いなく、短期間の強烈ストレスでした。





そして、めまいは3ヶ月ほどかかって落ち着きました。



その後、薄暗いところでは、車酔い状態になる、などの後遺症が続くこと1年半。



2年になった今は、ほとんど何の影響も感じなくなりました。



発症当時、壊れた前庭神経は、治らないので、脳が代理をして生活していく、との説明をうけていました。



これには、「ずーーーっと後遺症があるの?」って不安になりましたが、人体ってすごい!ちゃーんと治りましたよ♪





でも、このお陰で、ストレスってものが、あっという間に身体を破壊することがわかったので。


ストレス事項があっても、なるべく自分を追い込まず、早めの解消が最優先!!


と身にしみています。







ん?



アメブロニュースに、驚くことが!!


NHK「つくってあそぼ」が3月で終了~~ビックリマーク



息子くんイチオシの番組です。


ちなみに、息子くんのブームは、「つくってあそぼ」と「劇的改造ビフォーアフター」。


将来は大工さんになるそうですよにひひ

おはようございます音譜


毎日、お気に入りのブログさんが更新されていると、ウロウロと徘徊。


みなさんのパワーある記事にパワーをもらっていますニコニコ



みなさん、すごい!



私は・・・・・ちょっと暗めの記事です叫び



あらーーーーダウン




先週、ちょっとイロイロあって頑張って。

頑張ったので、記事に書きたくなりました。



いやーー、頑張った♪(笑)



頑張る、って表現は賛否両論あるようですが、自分が「んーー、私頑張ったわ♪」と思った時には、その頑張りを自分自身がしっかり認めてよい気がするのですよね。


だから、自分自身には、「頑張ってるね」「頑張ったよ」「頑張って!」って使っています。




もしかして、「頑張る」って、とても「内側」なことなのかしら・・・・?





さて。


なにを頑張ったって。



この間の記事にも書いたのですが、息子くんが保育園にいくのを渋るようになって1ヶ月。


そろそろ、担任の先生にカマかけてみました。



実は、この担任の先生がなかなか厳しくて・・・・厳しいというか、「支配型」先生です。



大きな声を出すわけではなさそうですが、厳しい口調、子どもにとっては馴染めない理路整然としたロートンの言葉。


年度前半から、小さい子達、やんちゃ盛りの子たちはけっこう影響を受けていて、父兄の間でも話題になっていました。




ところが・・・・・



この先生、私の同級生なのですよガーン



もともとの性格などモロモロも知っちゃっているので、こうした厳しさは予想がついていました。






ま、この厳しさというか支配感に、息子くんがかなり影響されていて、保育園に行きたくないんだろうなあ・・・。と予想もしていたのですが。



先生にカマかけてみたらビンゴで。


軽く「息子くんが登園を渋るんですよね~~。」

ってお話してみたら、一生懸命自分の厳しさの理由を説明していただきましたガーン


そして、立派な年長さんになるためには、必要なことだ、と。


あげく、「だからお家ではこんな風にして下さい」とのアドバイス。


「息子くんは、ちょっと線が細いですね。ちょっとしたことでもビクビクしている。そういうのは、乗り越えていかないとね。年長さん、小学校へ上がるまでに。」



(以下、私が飲み込んだ言葉です)


すみません、息子君は保育園以外で「ビクビク」なんてすることありませんよ?

むしろ、傍若無人です(笑)。


確かに小心者ですが。


なぜに小学校上がるまでに、その個性を変えなきゃならんのでしょう?




実際、その場で先生に名前を呼ばれただけで涙ぐむ息子。




その先生は、いままでも同様のことで指摘をうけてきたのでしょう。

でも、自分の信じる道を守るためにかたくなになり、その殻が厚くなりすぎて、うかつに割れません。

割られたら、自分のピンチですもんね。

守るために、必死です。



言っても逆効果。



3月までの担任先生でしょうから、要注意で様子をみていこうとおもいます。



息子くんも、自分なりに頑張っているようですし。

お家で充電して、様子をみようと思います。



まあ、地方は保育園に若干の余裕がありますから、どうにもならない場合は転園も考えられますしね。





相手を「支配」しようとする無意識の行動って、強烈だなあ。


恐ろしいことだなあ。



でも、そんな私も、以前は家族に対する支配欲の塊だったのです。


改めて、ゾクゾクと怖くなる思いです。





はああ・・・・・・はき出しちゃったべーっだ!