あっとういうまに日本史で勝ち組になる勉強法 | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

こんばんは。

 

 

今回お話しする流れで日本史を勉強すれば

あなたは最短で日本史で最強になることができます。

 

 

 

また日本史を勉強する時間が少なくても

ある程度の得点を試験で獲得できるようになります。

 

 

 

しかし、言うとおりにしなければ

あなたは時間を無駄に費やして

英語やその他の科目で使うべき時間を

日本史で使ってしまいます。

 

 

その結果受験で失敗することも起こりえます。

 

 

 

今回お話しするのは、

日本史勉強を最短で終わらせるコツです。

 

 

⑴過去問を確認して傾向を分析する

⑵論述や文化史の比重を確認する

⑶残り時間から計画を立てる

⑷実行

 

 

 

 

 

 

手順は四つからなります。

まずは志望校の過去問を解きましょう。

 

そしてあとどの程度覚えれば合格点に

達することができるのかをノートにメモしてください。

 

 

⑵も重要な項目です。

 

比重によって勉強内容も変わってくるので

きちんとメモしてください。

 

 

 

 

⑶が一番重要です。

 

試験までの時間を考慮しながら

どれだけのペースで何をすればいいのか

について計画を立てます。

 

 

 

計画は詰めすぎないことがポイントです。

 

いくら時間がなくても詰めすぎは逆効果なので

 

気を付けてください。

 

 

 

 

⑷では実際に計画通りに進めていきます。

 

計画通りに上手くいかなくても絶対に焦らないでください。

焦りとイライラする気持ちは受験生の敵です。

 

 

 

 

その気持ちは集中力をそぐことになるので

あくまでポジティブにいきましょう。

 

 

 

日本史では合格点を取ればよいくらいの気持ちで

挑むことが肝要です。

 

 

 

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よし。