勉強をプラス面で捉えられ抵抗がなくなる秘訣 | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは。

 

 

今回お話しする考えを取り入れるだけで

あなたの勉強に対する気持ちの持ち方が

プラスに変わっていきます。

 

 

 

 

しかし、逆に取り入れなければ

あなたは勉強を嫌なものとして捉え続け、

参考書を見たくなくなったり、

勉強という言葉自体に嫌悪感を覚えるようになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

そうすると、

面白いように成績は伸びず

 

どん底に突き落とされるような気持ちになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、勉強をプラスに捉える秘訣は

勉強を楽しいものと考えてしまうということです。

 

 

「だから嫌いだって言ってんだから好きになれるわけないじゃん」

 

とあなたは思うかもしれません。

 

 

 

確かに僕も勉強と聞くと、

ギクッとしてしまうくらい嫌悪感を覚えていました。

 

 

 

学校の勉強とか受験勉強という呼び方がいけないと思います。

その言い方って嫌悪感を覚えませんか?

 

 

あなたもそうだと思いますが、

 

受験生は志望校に行きたいから英語とかをやっているだけです。

 

 

ただ一年、いや半年でも

英語とか国語や数学とかを頑張るだけで

あなたは自分の行きたい志望校に行くことができるのです。

 

 

 

勉強はあなたに志望校という王国への道を

示してくれる地図です。

 

 

 

あなたが頑張れば頑張るだけ地図は

どんどんグレードアップしていき、

ゴールへの確かな道を示してくれるでしょう。

 

 

 

 

そう考えると

勉強は本来とても楽しいもの!!

 

と理解できますよね?

 

 

 

昨日知らなかったことが今日覚えることができた!

 

覚えることができたおかげで行きたい大学にいくことができた!

 

大好きな友達と一緒に勉強ができる!

 

 

 

 

 

 

 

もっとっもっとポジティブに勉強をとらえていきましょう!

 

 

 

 

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よしより。