日本史で全統模試偏差値70以上を取るコツ | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは。

 

 

今回お話しするコツを習得し実行すれば

あなたは河合塾の全統模試で日本史の偏差値が70を

突破するようになります。

 

 

さらに、

 

少ない時間で日本史の勉強を処理することができ、

英語や他の選択科目に時間を回すことができます。

 

 

 

 

 

 

日本史のコツは

 

点で覚えるのではなく線で覚えるということです。

 

 

 

よく一問一答で日本史を勉強する人がいます。

結果から言うと、これでは日東駒専止まりです。

 

MARCH、早慶を目指すのであれば一問一答の勉強は最後に回

しましょう。

 

 

 

例えば、

 

国歌の意味を覚えるとします。

歌詞は「君が代は~」と単語単体の意味を覚えても全く意味がなく

それでは国歌を理解したことになりません。

 

 

 

全体の意味を理解することに意味があるのと同じで、

日本史も織田信長という名前を覚えるのではなく、

 

戦いでは桶狭間の戦いで今川義元を破り

続く長篠の戦では足軽を用いた鉄砲隊で武田の騎馬隊を破った。

さらに文化面では楽市楽座や・・・という流れを覚えるのです。

 

 

 

 

 

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よしより。