英語勉強 英作文が受験本番で無意識にスラスラかけてしまうコツ | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは!

 

 

今回お話しするコツを習得できれば、

あなたは皆が苦戦する英作文で

ペンを止めることなくスラスラと書くことが出来るようになります。

 

 

 

また、

 

余った時間で自分が書いた文章を推敲でき、

より完成させた英文をかくことができます。

 

 

 

 

しかし、今回お話しする内容を実行しなければ、

あなたは受験本番で適当に自分で作った英文を書くことになり

英作文で得点を取ることが出来ず

周りの受験生に差をつけることができません。

 

 

 

 

そして受験が終わった後に、

 

「英作文だけもうちょっとやっていたら俺は合格できたわ~」

なんて友達に恥ずかしい言い訳をする人になります。

 

 

 

今回は英作文をすらすら書くコツをお話しします。

 

 

 

実は以前、長文について書きました。

けどなんで英作文の説明を後にしたのかというと、

試験で英作文を扱わないところがあるからです。

 

 

 

国立や早慶上智とかで取り扱う学部は多いです。

 

 

 

 

英作文には和訳英作文と自由英作文に分かれています。

 

 

和訳英作文には問われた質問に簡潔に答える必要があります。

 

参考書を声に出して何度も音読しましょう!!

そう、まるで自分が外国人になったかのように!

 

これがコツです。

これを読んだあなたは拍子抜けしたかもしれません。

 

しかし、”なりきる”ことであなたは

何度も繰り返していくうちに口をついたように英語がでてくるように

なります。

 

 

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よしより。