こんばんは!!
今回お話しするコツを習得できれば、
あなたは長文でガッツリ点を確保することができます。
しかし、
習得しないと漠然と長文を解くことになり
実は全然点を取ることが出来ていなかった
という結果につながります。
今回は受験英語の最大の醍醐味、
長文についてお話しします。
英語は大学によって問題が全然違うのですが、、
その点はちゃんと過去問を見て確認しておきましょう。
文法がめっちゃでてくる傾向なのに
単語ばっかり覚えているとか、
読解が中心なのに
文法を最後まで覚えているとか
は時間がもったいないですからね!!
ところで、長文には
単語熟語を問うもの
文法を問うもの
和訳を求めるもの
英作文を書かせるもの
読解問題
などが散りばめられています。
本当に受験英語の醍醐味です!
長文で高得点を取るためには、読解の勉強が必要です。
俗にいう、パラグラフリーディングとかは有名ですよね!!
僕は横山ロジカルリーディングという参考書で読解力を高めました!
ただ、注意点があります。
読解は単語や熟語や文法や構文を
一通り覚えた後にやりましょう!!
長文は全ての醍醐味、
効果を最大限にするためです。
読解の勉強を基礎のあとにやる理由は、
実力があるのに空回りしている状態を解決するためです。
基礎を固めて実力がついてきても
得点が取れないことがあります。
それは基礎勉強だけではセンスを磨くことができないからです。
読解の勉強は長文を解くセンスを磨く勉強と捉えてください。
アスリートとして一流になることと、
勉強で一流になる道は異なります。
運動選手は練習をしてセンスを磨いていきます。
そして同時に身体づくりをして基礎を固めます。
この二つを繰り返していきパフォーマンスを上げていきます。
しかし、
勉強は基礎能力を上げることで
かなりのパフォーマンスをすることができます。
そこにセンスを磨く努力をすれば
運動神経関係なく勉強では誰でも一流になることができるのです。
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よしより。