英語勉強 厄介な文法を最短で処理するコツ | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

 

こんばんは!

 

 

今回お話しする内容を実行することで、

文法問題をコスパ良く処理することができます。

 

 

なぜなら、

自分が覚えていないものに絞った学習

できるといった利点があるからです。

 

 

 

逆に、

 

この話の内容を実行しないと

あなたは時間をかけてはいけない文法で

タイムロスをすることになります。

 

 

 

また、

 

自分が覚えているものとそうでないものを

上手く判別できずに試験直前に実は穴ぽこ状態

であったなんてことになりかねません。

 

 

今回お話しするのは英語の文法の処理のコツです。

 

 

 

実は僕、文法めっちゃ苦手でした。

 

試験で出るのはたかが数問なのに、

なんであんなに〇〇ステージとか

ぶっとい参考書を勉強しなきゃいけないんだ、、

 

なんていつも思っていました(笑)

 

 

 

 

なので、

僕はカード型の文法参考書を使っていましたね!!

 

 

あれ、実はとても便利なんです。

 

 

覚えているもの、いないものが

すぐに分けられて分からないものを

重点的に覚えることができます!!

 

 

 

ただ覚えているかどうかの基準をちゃんと決めないと

ただ答えを覚えているだけになってしまうので

気を付けてくださいね!!

 

 

 

基準について少し話します。

ファイルを三つ用意しましょう。

色別で分けられているといいです。

 

 

⑴問題を見てすぐに答えが分かれば

  そのカードを1のファイルに入れましょう。

 

⑵すぐに答えが出てこなかったけど

  答えが分かったら2のファイルにカードを入れます。

 

 

⑶答えが分からないものは3のファイルに

  カードを入れていきます。

 

 

全部カードを振り終えたら、

2と3のファイルに入っているカードを覚えます。

 

 

また⑴⑵⑶を繰り返してカードを振り分けていきます

それをずっと繰り返していくと短時間で覚えることができます。

 

質問がある方はコメントお待ちしています。

 

 

それでは!

 

すぐに

『合格がしたい』

 

そんな思いをもつあなたはこちらへ

↓↓↓

わずか90日で

偏差値大幅アップ達成!

よしより。