こんばんは!
今回お話しする内容を実行することで、
文法問題をコスパ良く処理することができます。
なぜなら、
自分が覚えていないものに絞った学習が
できるといった利点があるからです。
逆に、
この話の内容を実行しないと
あなたは時間をかけてはいけない文法で
タイムロスをすることになります。
また、
自分が覚えているものとそうでないものを
上手く判別できずに試験直前に実は穴ぽこ状態
であったなんてことになりかねません。
今回お話しするのは英語の文法の処理のコツです。
実は僕、文法めっちゃ苦手でした。
試験で出るのはたかが数問なのに、
なんであんなに〇〇ステージとか
ぶっとい参考書を勉強しなきゃいけないんだ、、
なんていつも思っていました(笑)
なので、
僕はカード型の文法参考書を使っていましたね!!
あれ、実はとても便利なんです。
覚えているもの、いないものが
すぐに分けられて分からないものを
重点的に覚えることができます!!
ただ覚えているかどうかの基準をちゃんと決めないと
ただ答えを覚えているだけになってしまうので
気を付けてくださいね!!
基準について少し話します。
ファイルを三つ用意しましょう。
色別で分けられているといいです。
⑴問題を見てすぐに答えが分かれば
そのカードを1のファイルに入れましょう。
⑵すぐに答えが出てこなかったけど
答えが分かったら2のファイルにカードを入れます。
⑶答えが分からないものは3のファイルに
カードを入れていきます。
全部カードを振り終えたら、
2と3のファイルに入っているカードを覚えます。
また⑴⑵⑶を繰り返してカードを振り分けていきます
それをずっと繰り返していくと短時間で覚えることができます。
質問がある方はコメントお待ちしています。
それでは!
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よしより。